- 名前
- カート
- 性別
- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- こんばんは。カートです。 あんまり経験人数ありましぇん。 ・・・ちょっとMって響きが...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
朝の連続官能小説
2013年06月14日 11:42
まずは今日もコメント返しから!!
*・ゆに・*さん
そうなのです!良い印象は時として人の顔すら変えてしまうのですよ!
その逆もまたしかり!!
そしてこの時おそらく僕は管理人さんの顔を対してみてなかった、
または興味がなかったから・・なのかもしれませんが。。
コメントありがとうございます!!
さて、裏のログをはじめます
今日のお題は「官能小説を読んだことがあるか」です。
しっかりとした官能小説はないにしろ
僕の好きな作家はたまに「これほぼ官能小説じゃねーか」
と言いたくなる(実際言う)物をたまに書くので
そして僕はだいたいその作者の本を読んでいるため
自然と手にしてしまいます。
ひどかったのは仕事中。
僕の仕事は暇なときはわりと何してても良いので
僕はよく小説を読んでいるのですが。
そのほぼ官能小説を読んでるときは本当にひどかった。。
まあそんなもの読んでれば健康な男子として無駄にがっつり
息子が元気になるわけなのですよ。
そこで僕も読書をめればいい物の
やっぱり読み始めると最後まで読みたくなってしまうではないですか。
そりゃあなんで僕は仕事場でムラムラしてんだろ。
僕の下のこいつはなんでこんなにまでがっつり主張してんだろ
とか思う事は思うのですよ。でも小説の引力には勝てないのです。
しかもさいあくな事にその僕の僕が大上段を構えた時に限ってお客さんがくる。
「やばい!!」と思ってもなかなか下段に構えてはくれない僕の僕。
しかし接客はしなくてはいけない。
そうするとだいたいくの字のおかしな姿勢で出て行き
だいたいこういう時のお客さんは運よくおばちゃんかおっさんなので
その顔をみるなり僕の僕は下段に構え、無事事件回避・・・となるわけです。
他にも電車で読んだりすると降りる駅でくの字姿勢・・・とか
色々ありました。
今では外では絶対に官能小説は読まないようにしています。
すると何故か・・・読まずに家に貯まっていくのですよね・・汗
このウラログへのコメント
コメントを書く