- 名前
- カート
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- ♂
- 年齢
- 36歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- こんばんは。カートです。 あんまり経験人数ありましぇん。 ・・・ちょっとMって響きが...
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買い物の不思議。
2013年06月10日 23:18
まずはいつも通りコメント返しから!!
*・ゆに・*さん
賢くなった・・・・かはわかりませんが絶対に周りの人にムッツリスケベの意味(僕が昨日述べたもの)
は言わない様にしてください!!
なにしろ色乳と書いた程の僕が言った事ですから 汗
さて、では今日の裏ログ。
最近疑問に思うことがある。
それはスーパーなどにでかけると決まって見かけるものなのだ。
だいたい僕がいつも来るとソレは必ず置いてある。
しかも定位置ではなく、いつも違うところにだ。
今日はそんなアレの話。
みなさんもきっと何度もみているであろうアレの話。
そう、無駄にたくさんの品物が入っているにも関わらず
放置されているショッピングカートの話だ。
今日は精肉売り場に置いてあった。
しかも品物はバラバラ。
野菜もあれば肉もある、肉もあればパスタなんかも入っている。
その日の献立すら予想できない程たくさん物が乗せられたショッピングカート。
しかもこれがしばらく横目で見ていても持ち主は一向に現れる気配すらない。
僕はしばらく考えた。
アレはなんなのだろう。
まさか途中で放棄したハズもなかろう。
だってそんなの全然面白くないうえに迷惑すぎるから。
じゃあなんなのだろう。
おそらくレジ前の大福を買おうか買うまいか、
ええい、買っちゃえ・・・でも・・・駄目だ!!今月は出費塗れじゃないか!
自分にご褒美?いい加減にしろ!!
・・・とかなんとか考えている時間くらい僕は考えた。
(そして大福を散々迷った挙句売り場に戻した)
そしてひらめいた。
アレはなんなのか・・・
その答えは暗号だったのだ。
しかもおそらくは警察の裏組織特殊公安の暗号だ。
どうりて持ち主が現れないわけだ。
僕が横目で見ていた事に奴らはきっと気づいていたのだ。
あの暗号を使いきっとこのスーパーに潜む凶悪犯をいつ取り押さえるのかを
他の隠れた公安の刑事に知らせようとしていたのだ。
そこにたまたま僕が通りかかった。
彼らはきっと舌打ちをしたにちがいない。
普通の主婦ならまだしも
切れ者の匂い(激しいバカ面)をした若者が通りかかったのだ。
作戦を民間人に知られる訳にはいかない。
きっと彼らは僕が「野菜食べないとな~」と悩む姿を横目に
なくなく作戦を放棄、または中断し、ショッピングカートをそこに放置し
身を隠す事になったのだ。
きっとそうだ。
絶対そうだ。
そうでなければ神隠しを使用してしか説明がつかない!!
そんなこんな事を考えながら薄笑いを浮かべ
僕は売り場をもう一周し
もう一度大福の前にたどりついたのである。
でも、大福はあきらめたのである。
偉いでしょ 笑
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