- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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続、童貞セールスマンを犯す!
2013年05月30日 17:00
何度も絶頂を迎えて、洋子は洋一から体を離した。
「あんた、すごいわ…」
「…」
無言の洋一を前に、洋子は股から流れ出る精液と淫汁を拭いながら言った。
「でも肝心の本が売れないんじゃね…。」
洋子は、まだウットリと洋一のソレを眺めていた。
「洋一くん、私に考えがあるの。任せてくれる?」
洋一は、少しヒリヒリしているソレに息をかけながら、ただ頷いた。
洋子は裸のまま携帯を使った。
「もしもし、私、洋子よ。アンタの子供、成績悪くて、塾か家庭教師探してるって言ってたでしょ? いい人がいるのよ、東大卒の若い男。お金は、あんまりかからないけど、教材を買わないといけないかもしれないの。一度、会ってみる?」
洋子は同じような電話を数本かけた。
「大丈夫、私に任せて。明日の5時頃また来られるわね?」
洋一は不安気に頷いたのだった。
翌日の夕方、洋子のマンションの部屋を訪ねると、三組の母子がいた。
「洋一くん、アンタ今日から週に二回、教材使ってこの子達に勉強教えて。」
洋子は教材を買わせる事を条件に洋一に家庭教師を請け負わせたのだった。
「は、はい…。」
洋一はうれしかった。
何はともあれ、初めて本が売れたのだった。
1人の中学生と、2人の小学生は、テギはよくなかった。
セールストークは出来ない洋一だったが、勉強は別だった。
懇切丁寧に粘りよく、それも効率のよい勉強方法を彼等に教えた。
1人は直ぐに効果が表れ、他の2人も3ヶ月位で成績が上がってきたのだった。
そして、勉強の後は、洋子が洋一にセックスを教えた。
「あん、そう、舌の先を使って…、あん、あぁ、いいわぁ~、指も、休まないでぇ~、アァ、いい…」
洋一は洋子のクリトリスを舐めながら、指で洋子の中を掻き回している。
「あぁん、上手よ、あん、感じるわぁん、アァァ~ん、よういちぃ~」
ペチャペチャと舌を、グチュグチュと指を使う洋一の巨砲は、既にギンギンに勃起している。
「そうよ、そうっ、ゆっくり、あん、いいわぁ、あんあん、ゆっくりよ、あん、あっ、あ、あ、そう、たまには、焦らすように…、今はダメ、あん、そう、もっと突いて…、あん、すごくいい、いいのぉ…」
洋子に一度言われた事を洋一は忘れなかった。
忠実に、実行していった。
東大出のセックスマシンであった。
洋子の部屋での勉強会も、小学低学年から中学生まで10人以上になった。
噂が噂を呼び、教材も売れた。
3時頃から子供が来るので、その前に2人はセックスをした。
最近では、洋子のアドバイスは必要なく、洋一は自分で考えて洋子を何度も逝かせるのだった。
ある日、洋一は世津子と名乗る主婦に呼び止められた。
「うちの子を特別に教えてもらえませんか?」
「そ、そう言う事は、3号棟の洋子さんを通して下さい…。」
「私、アナタと洋子さんの事を知ってるんです…」
「す、少し、明日まで考えさせて下さい…」
世津子を振り切るように、その場を離れた洋一は直ぐに洋子に電話をかけた。
「まあ、なんて女なの…、でも、私も旦那にバレると困るわ…、そうだっ、洋一、言うとおりにして…。」
翌日の午前中、洋一は世津子の部屋を訪ねた。
「僕と洋子さんの事を内緒にしてくれる事を条件に、お引き受けします。」
「まあ、嬉しいわ、元より誰にも話したりしませんわよ。」
「それと、あと1つ条件が…」
「あと1つ?」
「ぼ、僕とセックスして下さい…」
「えっ、冗談でしょ!?私は洋子さんと違うんです!」
洋一は洋子との交合を頭に思いながら、ズボンの中からペニスを引き出した。
それは、ムクムクと頭をもたげ始めた。
「な、何をしてるの!? や、止めてください!そんな物、シマって下さい!」
洋一は世津子に迫って行く。
「止めて、止めてっ! 勉強の事は、もういいです、アナタ達の事も誰にもいいませんからっ、あっ、止めてっ!」
世津子は洋一に押し倒され、床に組み敷かれた。
「お願いだから止めてっ!」
細身ながら洋一は男の力で嫌がる世津子のスカートを捲り、パンティの上から世津子を弄る。
「いやっ、嫌よ!」
「奥さん、お子さんを良い学校に入らせます、僕が勉強を教えます!」
「いやいやいや、もう、いいの、こんなのイヤッ!」
「僕の、僕の母校の東大に、東大に入れるように教えますっ!」
「えっ!?」
洋一は洋子に教えられた通りに世津子の耳元で囁き、教えられた通りに身体を責めた。
「と、東大に入れるの?」
「は、はいっ、任せてくれれば…」
「で、でも、だめっ、ダメよ、ほ、ホントに、あっ、いや、あっ、入れるの?」
「大丈夫です、今から頑張れば…」
洋一は耳朶を舐めながら囁き、世津子を抱き締めた腕で胸をまさぐり、片手でパンティの脇から指を挿し込みながら、世津子の腰辺りに、抜き身のマラを擦り付けた。
「ホントに、ホントなのね…」
世津子の身体から力が抜け、洋一は世津子のパンティを剥ぎ取った。
「いやよ、やっぱりダメよ、ダメダメダメっ!」
洋一は世津子の足を大きく開く。
洋一は洋子に、「とにかくチンチン、入れちゃいなさい!」と、言われていた。
洋一は世津子の足を片手で押さえ、ズボンとトランクスを脱ぎ、世津子にのし掛かっていく。
「いやいやいや、やめて、やめてっ!」
世津子は改めて自分に宛がわれた洋一のモノを見た。
元々、男性経験が少なかったが、セックスには興味があった。
洋一のソレは、世津子の知識には無い規格であった。
「無理、無理よ…、お願い、止めて…」
洋一は先走りの汁で濡れた砲先を世津子のピッタリ閉じた花弁に軽く押し付け、こじ開けるように、突っつき始めた。
「やめて、やめて、ダメよ、東大は、東大は諦めるわ、お願いだからやめてっ!」
洋一の指で無理矢理開かれた花弁の隙間に、濡れた砲先が僅かに押し入る。
「いやよ、イヤッ!」
世津子の言葉とは裏腹に、ブラの中では乳首は勃起し、洋一を迎い入れる為の愛汁が、じわりじわりと滲み出てきた。
「あぁ、だめ…、おねがいぃ、おねがいよ…、あああぁぁ…」
世津子の哀願も虚しく、洋一は、ゆっくり、ゆっくり、世津子の中に悪魔のモノを納めていく。
「あぁ、い、や、っ…」
総てが納まると、洋一は動きを止めた。
「あぁ…」
世津子は圧倒的な充満と自分の中で巨大な何かが、ドクン、ドクンと脈打つのを感じていた。
「あぁ…、あ・・・あ・・ん…」
目を閉じ、打ち寄せる快感の波に身を委ね、暗い深淵に落ち込んでいきたいと、世津子は思っていた。
洋一は、静かに世津子のブラウスのボタンを外し、ブラを引き下げると、薄い乳房を押し上げるようにして、乳首を口に含んだ。
「あぁ…」
洋一の中で、世津子の乳首は舌で転がされた。
「あぁぁ~ん、…、だ、だめん…」
同時に、洋一の腰がゆっくり動き始める。
「ああん、あっ、あ、あ、あっ、やん、や…」
洋一の腰は、浅く、深く、世津子を突いている。
「あん、あん、やん、…あ、あん、む、息子を、あん、息子に、あん、あ、あっ、勉強、あん、勉強…、あっ、あぁぁん、東大に、あああぁぁ、あん、あん、あっ、あっ、東大に、あん、いいっ、あ、い、いっ、いっ、あああぁぁ…」
腰の動きが、早まる。
「大丈夫、任せて…」
洋一は乳首から口を離さずに言った。
「あああぁぁん、いいっ、いいのぉ、あん、あぁ、あああぁぁ…」
世津子は洋一の首に腕を絡め、腰を持ち上げるようにして、更に密着度を高めた。
カシャカシャ!
「えっ!?」
そこには、デジカメを構えた洋子が立っていた。
「なに、なに!?」
「アンタ、誰でも東大に行けると思ったら、大間違いよ。」
「やめてっ、写さないでっ! 出てって!」
「オマケに、私達を脅そうなんて、百年早いわよ。」
「そ、そんな、脅すなんて…、お願い、出てって…」
「あら、ここまでしておいて、出てってなんて…」
洋子は洋一の腰を掴んで、前後に動かした。
「あぁ、やめて…」
「ふふふ、この子のオチンチン凄いでしょ…、せっかくだから気持ち良くして貰いなさいよ。」
「あぁ、だめ、そんな、そんなぁ、あ、あ、だめ、だめよ…」
「安心なさい、貴女が黙っていれば、私達も黙ってるわ。それから、子供にも勉強も教えるわよ、もちろん特別扱いはしないけど…」
洋一の腰は洋子の手助けで、リズム良く、世津子を打ち込んでいる。
「ああわあわ、だめっ、あん、あん、だめっ、ダメよ、、あん、あん、あん、あっ…」
洋子は洋一にそっと囁いた。
「中に出しちゃダメよ、、出すのは私にだけだからね。」
洋一は腰を動かしながら、首を縦に振った。
「じゃあね。」
洋子が出て行くと、洋一は更に動きを早めた。
「いや、いや、いや、ひどいっ、ひどいわ…、あん、あん、だめっ、あん、あん、やめて、あん、ア、、だめっ、い、い、いっ、い…、い、く、ぅ、あ、…い~くぅ~あぁぁぁぁ~」
世津子は涙を流しながら逝った。
「3人の秘密です…」
「…」
「勉強は、しっかり教えますから…」
世津子は暗い顔で頷いた。
洋一は洋服を直して立ち上がった。
世津子は涙を流し、目を伏せていた。
「奥さん…、」
世津子は、悲しげな顔を上げた。
「お子さんは、しっかり教えます。それと、…奥さんは素晴らしい、あの…、きっと、洋子さんより素敵です…」
洋一は、少しはにかみながら、洋子に教えられた台詞を喋った。
「えっ?」
世津子の表情が変わった。
「ホントです。僕…、またしたくなるかも…。」
世津子の微笑みを背中に、洋一は洋子の待つ部屋へと向かった。
終り
このウラログへのコメント
やっぱり女は…熟年の女は怖い
あんまりおっきいのをずんずんされたら…切れちゃわないのかな
つくづく女は怖いわ~
> リャンさん
恐い女、大好きです
> ペルソナさん
女性は怖いうえにタフなんで、ちょっとやそっとじゃ、切れないんです
あら…意味深
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