- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
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④ 妄想劇場のヰタ・セクスアリス
2013年04月17日 16:55
高校は地元の進学校でした。
中3の夏に裕ちゃんは家族で引っ越し、オバサンとの関係も終わりました。
愛弓は隣の県の高校に入学、めっきり会う時間が少なくなりました。
1年の秋に教育実習生が数名、学校に来ました。
将来、教職を目指す大学生で、我が校の卒業生でもありました。
僕は体育祭で、そんな中の1人と二人三脚で走る事になりました。
教育実習生は、仲田絵理と言いました。
彼女は運動が苦手らしく、練習の時から、僕に何度も謝っていました。
「先生、そんな気にしないでよ。」
「でも、私が遅いから石川君に悪くて…。」
ですが、体育祭当日は1位になってしまいました。
喜んだ先生はゴールしてから飛び上がって喜び、バランスを崩し、僕は先生を抱き抱えるように2人で転んでしまい、左手の小指と薬指を骨折してしまいました。
それこそ、先生は泣くように僕に謝ったものでした。
教育実習最後の日に、僕は先生から食事に招待されました。
実習生達が来なくなった次の土曜、僕は先生に渡されたメモを頼りに、先生の自宅を訪ねました。
先生は学校で見た時と違い、大学生らしい服装で迎えてくれました。
「石川君、ごめんなさいね、娘が迷惑かけてしまって。」
先生のお母さんまでが何度も謝ってくれました。
昼食は先生のお母さんも交え3人で済ませました。
昼食後に、ケーキが出され、お母さんは外出しました。
先生は高校の卒業アルバムを見せてくれました。
僕が通ってる校舎をバックにセーラー服姿の先生が写っていました。
並んで座っている先生の髪に顔を近付けました。
「えっ?」
「先生の髪、いい匂いがする…」
先生の髪に顔を埋めました。
「うふっ、くすぐったいわ…」
鼻息が耳にかかったようでした。
「こらこら、何してるのよ、離れなさい。」
「先生、彼はいるの?」
「う~ん、いるような、いないような、うっ…!」
唇を塞ぐように唇を重ねました。
「ちょ、ちょっと、石川君って、そんな事する子だったんだ…。」
絵理は僕から身を離すように言いました。
「どんな奴だと思ってました?」
僕はにじり寄ります。
「真面目で、物静かで、大人しくて、女なんかに興味なんか…うっ…」
またキスしました。
今度は、絵理が受け入れてくれたようで、長くキスしてました。
「がっかりしました?」
唇を離して僕が言うと、絵理はニッコリ笑いました。
「ううん、ちょっと驚いただけ。それに、随分慣れてるみたい。ホントは悪い子だったんだ…」
三度目のキスは濃厚なものになりました。
差し込んだ僕の舌に絵理は自分の舌を絡め、僕達はしっかり抱き合いました。
胸に手を置くと、絵理は優しく僕の手を押さえました。
「これ以上はダメよ…」
「何故ですか?」
「だって、まだ高校生なのよ。」
「高校生だって、先生の事、好きだもの…」
「好きなら何しても、あぁ…、こら、ダメよ…」
ブラウスの上から胸を揉み続けます。
小指と薬指を一緒に巻いてある包帯を気にしてか、先生は強く僕の手を払い除ける事は出来ないようでした。
「先生だって、まだ大学生じゃないですか…」
「でも、私は成人…、ダメッ…、石川君、やめなさい…」
絵理の首筋に舌を這わせます。
「あ…、石川君、初めてじゃないのね?」
僕は返事をせずに首筋を舐め、ブラウスのボタンに手をかけましたが、指のギブスで上手く外せません。
「あぁ…」
絵理は小さく喘ぎながら、僕を手伝うようにブラウスのボタンを外してくれました。
薄い黄色のブラジャーの上から胸を揉み、耳を舐めます。
絵理は、甘い声を洩らしながら、ブラウスの前を開けました。
片方のブラのカップを下げ、乳輪に舌を這わせました。
「あん…、悪い子…、あぁ…。」
陥没していた乳首が突起し、口に含みました。
「あはぁ~ん…」
絵里の手が僕をしっかり掴んでいます。
僕がスカートの中に手を入れようとした時、絵理は少し身を引きました。
「石川君、ホントに?」
僕は乳首を舐め転がしながら、頭を上下に振り、スカートの奥に手を射し込んで行きました。
「だめん、もうだめよ…」
言葉とは裏腹に、絵理の足は広げられ、僕の指はパンティに届いたのでした。
包帯の巻かれた不自由な手で、僕はパンティの上から絵理をまさぐりました。
「あぁん、いけない子…、あん…」
絵理は僕の頭を撫でています。
少し湿り気を帯びたパンティの脇から指を入れ、直接絵理をなぶりながら、乳首から口を外し、また唇を合わせました。
絵理は僕の首に腕を絡め、足を大きく開いて、時々声を洩らしていました。
しっかり濡れてきたので、パンティを脱がせようとすると、絵理はスカートをたくし上げ、パンティだけを自分で脱ぎました。
指を絵理の中に押し入れました。
「あん、石川くぅん…」
また、絵理は僕の首に腕を回して、しがみ付いてきました。
絵理の中で指がクチュクチュ音をたてています。
多分、溢れた汁で包帯も濡れているでしょう。
「先生、入れたい。」
「えっ?」
「先生に入れたい。」
「…」
僕は絵理の手を取って、ズボンの膨らみに宛がいました。
「いいでしょ?」
先生は僕を見詰め、立ち上がりました。
「ちょっと待ってて。」
先生は足元のパンティを持ってスカートを直しながら部屋を出ました。
「石川君っ!」
直ぐに奥の方から声がして、僕は先生の部屋に入りました。
「これ。」
先生は手にコンドームを持ってました。
「へぇ~。」
「大人のたしなみなの…」
先生は少し恥ずかしそうに言いました。
僕は裸になり、コンドームを着けました。
先生も裸になり、ベッドに潜り込みました。
僕は毛布を剥ぎ取りました。
「きゃっ!」
「先生をよく見たい。」
先生の足を開いて、間に場所を取りました。
「石川君のエッチ…」
先生が下から僕を見上げています。
僕は先生の顔から下半身まで、舐めるように先生を見ました。
「先生、とても綺麗だ…」
先生が両腕を伸ばしました。
「きて…」
僕は下腹にくっついたベニスを押し倒すようにして、先生の濡れた所に宛がいました。
「あぁ、石川くぅん…」
狭い淫洞を僕は、押し進みました。
「あ…あぅ…」
先生のソコは異物の侵入を拒むように、僕をグイグイ締め付けてきます。
「あぁ…」
焦らずゆっくり奥を目指しました。
「はああぁぁ…」
小さな声を漏らしながら、絵理は眉をしかめていました。
奥まで到達した僕は、ゆっくり腰を使いました。
「うぅぅ…」
絵理は指の時よりは苦しそうな声を上げていました。
あんまり挿入経験がないのかもしれないて思い、僕は動きを止めて、体重をかけないよう絵理を抱き締めました。
「どうしたの?」
「先生の中が気持ち良くて…」
「石川君…」
「ずっと、こうしていたいなぁ…」
「あぁ、石川くん…」
暫くじっとしていると、先生の口から甘い吐息が漏れてきました。
「あっ…はっ…、はぁん…」
僕は腰を動かさず、ペニスだけに力を入れたり、抜いたりしました。
「あん、…、あっ、…、あ、あん、…やん、…はぁん…」
ペニスに力を入れると先生の中で小さく動くようでした。
「あん、あぁ~、石川くぅ~ん、あん、あ、あ、あ、あ、…」
僕の体に巻き付いた、先生の腕に力が込められていきます。
少し、小さく腰を動かしました。
「あん、いや、いい、あん、気持ちいいぃ、あん、いい、いいの、あん、あん、あん…」
動きは小さく、ただ早めていきます。
「あん、だめ、いい、い、いっ、いいのぉ、いいっ、あん、あん、気持ちいい、いい、かんじるぅ、かんじるうぅ!」
眉間の皺がなくなり、絵理は頭を振りながら声を上げていました。
「いいっ、いいのぉ、いいのぉよぉ~、あ、あ、あ、あ、あ~~ん、かんじるぅ~うっ!」
更に早めて、最速に動かします。
「ああぁぁ~ん、いいの、いいぃぃ~、かんじるぅ~うっ~…」
先生の膣が痛い程に僕を締め付けます。
「ああぁぁ~、だめぇ~、もうだめぇ~、ああぁぁ~、ああああああーーー!」
絵理は僕の体をきつく抱き締め、身体を震わせ、ガックリと脱力しました。
僕は先生からまだ逝ってないペニスを引き抜き、先生の隣に身を横たえ、先生を抱き寄せました。
「あん…」
先生は僕の胸の上に頭を乗せて来ました。
「凄く気持ち良かった…、私、こんなの初めて…」
「先生、僕を先生の彼にしてくれませんか?」
「えっ? でも、私、ずいぶん年上よ…。」
「関係ないです、僕は彼になるって決めました。」
「石川君ったら…」
絵理は僕にキスをしてきました。
今日は、このくらいにしておこう、そう思いながら、僕は絵理を抱き締めていました。
いつかに続く。
このウラログへのコメント
焦らさないで…早くぅ~よみたい
今日は、このくらいにしておこう…って生意気(笑)
ログはこのくらいにしておこう、なんてダメよ
> ペルソナさん
コメレス、遅くなってスミマセン。
面白くないかもしれませんが、まだまだ続きます
> リャンさん
コメレス、遅くなってスミマセン。
もうしばらくお待ち下さいね
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