- 名前
- 妄想劇場
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 富山
- 自己紹介
- 年齢違ってます。還暦過ぎてます。 SEXはおろか、出歩く事も出来ません。 出会えませ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
続、妻を犯される!
2013年04月09日 17:04
あの日の感覚が私の下半身に戻る事はなかった。
しかし、妻の正美はあの日を境に変わった。
あの日までは、私の口や指の愛撫を、「無理しないで…」と、控え目だったのが、今では私が求めれば、自ら、自分の指で慰める姿を見せてくれた。
通販でバイブやローター、下着やコスチュームも買った。
どれも歓び、大きな声を出す、淫靡な妻になった。
あの日から1年近く経った頃、「また、やってみようか?」、そう言った私に、妻は小さく頷いたのであった。
(寝取られ妻)のサイトを再び訪れた。
候補を3人に絞り込んで、妻に選ばせようと聞いてみたが、俺に任せると言う。
「3人とも呼ぼうか?」
私はドキドキしながら聞いた。
「えっ!?」
妻は、暫く黙っていたが、「貴方がいいなら…」と、了承した。
(3人の男に妻が凌辱されてしまう。)
考えただけで、胸が苦しくなった。
その日から、夜、妻を触ると、妻は異常に燃えた。
私は、どうしようもない苦しさを感じていた。
当日、妻の運転で郊外に借りたバンガローに向かった。
運転する妻のスカートに手を入れた。
「なんだ、もう濡れているのか?」
「…」
妻は、ただ頬を赤く染めた。
男3人に抱かれるのを心待ちにしているのだと思うと、私は呼吸が苦しくなってきた。
私達が到着して暫くすると、3人の男達が順にやってきた。
私達は、年齢に合わせ、彼等を社長、部長、主任と呼ぶことにした。
私と男達が軽く飲みながら談笑してる間に妻はシャワーを使った。
「旦那さん、俺もシャワーに行ってもいいですか?」
若い主任は、明るく勢いがあった。
「焦りすぎだよ。」
社長と部長は、笑いながら言った。
「行ってもいいよ。」
俺が言うと、主任は私達の前で裸になり、バスルームに向かったが、残念ながら、妻が出て来てしまった。
「しまった、遅かった!」
主任の言葉に私達は失笑した。
主任は、綺麗に着飾った妻の肩を抱いて顔を寄せた。
妻は主任から少し顔を背け、私を見た。
私が小さく頷くと、妻は目を閉じ、主任の唇を受けた。
主任は妻を抱き締めながら、キスをしている。
「…」
濃厚なキスである。
私の胸は早鐘のように鳴っている。
妻の口の中で主任の舌が暴れているに違いなかった。
時々、空で2人の舌が絡み合っている。
主任は妻の体をまさぐりながらスカートを捲り上げた。
「ほおぉ~」
黒いガーターとパンティが見えると、社長と部長が声を上げた。
「どれ、私もシャワーを使わせてもらうかな。」
社長はバスルームに、妻と主任は抱き合ったまま、ベッドに向かう。
私はビデオカメラの準備を始めた。
「手伝いましょう…」
車椅子で不自由な私を見かね、二台のカメラのセットを部長が手伝ってくれた。
主任がベッドに座り、妻は四つん這いになり、主任の肉棒を咥えている。
バスルームから出て来た社長が、四つん這いの妻の後ろから妻を脱がせる。
部長もバスルームに行った。
妻は社長の手で、下着だけにされて、主任をしゃぶり続けている。
社長が四つん這いの妻のヒップに顔を埋めた。
「ハアアァァ~」
パンティをずらして、指と舌が妻を責める。
「ああぁぁ~、あ~ん、あ~、はあぁぁあ~ん、…」
主任を咥えながら、妻の甘い声が洩れる。
部長も裸でベッドに上がると、妻の手を取り、自分の肉棒を握らせ、自分は妻の胸を触っている。
「あ~あぁぁぁ~~ん、いやぁ~ん、ああっ~、ハアアァァん、あっ、あぅ~、はっ、はっ、だめぇ~ん…」
胸が苦しい…、妻が見知らぬ男3人に触られ、舐められて声を上げている…、心臓がどうにかなりそうだ…。
妻のブラとパンティが剥ぎ取られ、仰向けに寝かされた。
社長と部長が妻の顔の上に肉棒を寄せると、妻は両手で掴み交互に口に咥える。
主任は、妻の足をM字に開き、舌で、濡れた妻の淫所を舐め転がしている。
「あ~ん、いい~、いいのぉ~」
「奥さん、どこがいいのかな?」
部長が左の乳首を摘まみながら妻に聞いた。
「そ、ソコ、あん、だめっ、ソコいいぃ…」
「ソコって、どこかな?言ってみなさい。」
社長も右の乳首を摘まみながら聞いた。
「な、中も、クリトリスも、乳首も…、あぁぁぁ~、あぁん、あん、あ…」
「中って、どこの中?」
「あ~、お、オマンコ…」
「え? なんだって、そんな小さな声じゃ聞こえないよ、旦那さんにも聞こえるような大きな声で言いなさい。」
「あぁぁ~、あなたぁ~、オマンコ、オマンコがいいのぉ~、あぁぁぁ~ん、あっふうぅん、あっ…」
「奥さんはイヤらしいな、旦那さんの前でオマンコ舐められて、ソコがいいって言うんだから…、淫乱だな…」
「あぁぁぁ~、あなたぁ~、許してぇ~、あなたぁ~、見ないでえ~、聞かないでぇ~、あ、うぅ~、い、いいぃ…、」
私の胸の痛みは、下に移動し、ハラワタを誰かに掴まれているような気がしてた。
社長が妻の口を塞ぐ様に唇を重ねた。
何度か軽く触れ、押し付け、唇を食べる、舌を差し出すと、妻も舌を出し、二匹の軟体生物の様に絡み合う。
部長の舌は妻の首筋から鎖骨、胸、乳首を這い回り下腹部まで降りてくる。
部長の舌が動いた跡は、ナメクジが這った様にテラテラと唾液で光っている。
三本の舌が妻の身体を凌辱している様を私と二台のビデオカメラは凝視している。
主任がゴムを付け、妻に肉棒を捩じ込んだ。
「ひっ、あ、おおぉぉぉーー、あぁぁぁ…」
妻の声が響く。
主任は妻の両足の裏から腕を入れ、尻を持ち上げる様にして、妻を責めたてる。
「あぁぁぁ~、い~~~っ、いいぃわぁぁぁぁ~、いいのぉぉぉ~」
主任の引き締まった尻が動き、背中に汗が流れていた。
「あ~~ん、あん、ハァ、ハァ、あっ、あん、あん、あっ、あっ、うっ、うっ、…」
主任の動きが激しくなり、主任の口から呻き声が洩れた時、部長が主任の肩を叩いた。
主任は軽く頷き、妻の中から肉棒を引き抜いた。
「ああん、だめぇ~…」
部長はゴムを付け、妻を四つん這いにすると、今度は自分が後ろから妻の中に入っていく。
「おおおぉぉぉ…あああぁぁぁぁ~~~…」
尾を引くような妻の淫声を聞きながら部長はゆっくり腰を妻に打ち付ける。
「あ~~~いいぃ~~~いいぃ…」
社長が前に回り、妻の口に肉棒を捩じ込む。
「あ゛…がが…」
妻は涎を流しながら社長をしゃぶっている。
胸が張り裂けそうで、下腹が痛い…。
部長の激しいピストンに妻は社長を咥えながらも喘ぎ、声を上げている。
弓なりに反った妻の背中から腰の辺りを主任が噛んだ。
「アアアァァァ~~~」
妻が一際大きな声を出した時、下腹の痛みが下腹部に移ったような感じがした。
一年前の感覚である。
何も感じない筈の私の下肢に血が流がれ始めたような気がした。
社長がゴムを付け、部長と代わった。
「あああぁぁぁぁ~いいぃ、いいのぉぉぉ…」
社長は最初から激しく妻を突き上げている。
「あん、あん、あん、すごいっ、あん、感じるぅっ、感じるっ、あん、あん、あっ…」
パンパンパンパン…、肉を打つ音が響く。
「あん、だめっ、いく、いっちゃう、あん、あゎ、あ、あ、あ、」
妻が絶頂に達しようとした時、社長はスッと身を引いた。
「あ…」
一呼吸おいて、主任が再び後ろから妻に襲いかかる。
「あっ、あっ、また、また、また、あん、あん、すごい、すごいっ、やん、やん、やん、あああぁぁぁぁ~」
主任は荒々しく妻を突く。
「あっ、いく、いくっ、いくっ、あ…」
主任はサッと妻から身体を離す。
「あ~ん、だめぇ~ん、いやいやいや…」
妻が尻を振っている。
部長が後ろから妻に突き立てた。
「あああぁぁぁぁ~ん、いいのぉ~、あ~ん、いく、いくっ、いっちゃうぅぅ…、」
しかし、男達は妻を逝かせなかった。
代わる代わる妻を責め立てるが、焦らしていた。
「ああん、意地悪しないでぇ~、逝きたいぃ~、お願いぃ~、逝かせてぇ~、お願いぃ~~」
涙を流し、身を震わせ、男達を求める妻の姿に激しい嫉妬を覚えながら、興奮は私の下半身に伝わっていた。
触るとフニャリとした中に芯があった。
悶え狂い、男達に凌辱される妻は妖しく、美しい、淫獣で、その淫靡な香りが私の身体を変化させていた。
「いくぅー、イグゥーー、あああぁぁぁぁ…」
何度も哀願し、妻はようやく満足させられたが、男達は妻を許さなかった。
「あっ…、だめっ、あん、あ、だめっ、もうだめっ、あん、また、また、くる、くる、あ、また、また、い、い、いくっ、いくっ、いっちゃう、いっちゃうぅ~~、」
グッタリした妻は、肉棒を突き立てられる度に弱々しく覚醒し、無理矢理逝かされ続けた。
私は妻を見ながら、私自身を握っていた。
それは確実に固さを持ち、私の手の中にはドロドロした液体が溢れていた。
(もう許してやって下さい)
そう思いながら、私はいつまでも犯される妻を見ていた。
終り。
このウラログへのコメント
最後の言葉は自分自身へ…かな。肉欲と愛情は別だと割り切れないとこが苦しくて気持ちいいのかもしれない
妻を犯されることでまさか旦那様?
これでおわるの?
こんなエッチしてみたい…(//∇//)
> ツグミさん
コメ、ありがとうございます。
こんなエッチって、複数かな?
それなら、可能ですよ
> ミキコさん
はい、続編、考えてみます。
> ペルソナさん
ペルソナさんの発案が、ここまで発展しました。
果して気に入ってもらえたか心配です。
また、コラボ出来ると嬉しいな
はじめまして(*^^*)
何か凄いー(>人<;)
興奮しちゃいました。
> りぼん(o^^o)さん
コメレス、遅くなってスミマセン。
若いんだから、こんなとこに、来てちゃダメですよ。
街には、もっと素敵な出会いがありますから。
コメントを書く