イラン人男性×２との３Ｐ

単純です。
今日のお題が複数プレイとの事なので、大学生の時に付き合っていた彼氏（イラン人）と、その友人（これまたイラン人）との３Ｐの事を書こうと思いました・・・が！
今日ね、ちょっと時間がないんです。
でも、デジさんって、日記を後で編集できるので、後日に回そうかなと、とりあえずスペースをキープｗ
うーん、スケジュールとしましては、月曜日までは書けるかな。
なので、せっかくお越しいただきましたが、ここから下は後日、内容的にはチラリズムｗ

イラン人はマグナム弾です（笑）
ブラック・アメリカン（黒人さんですね）より、イラン人さん凄いよ・・・、黒人さんは未経験ですが。
Ｈなの？破壊なの？の世界にカオスｗｗ
私は野球に詳しくはなくて、さっぱりわかりませんが、ダルビッシュと言う選手のお父様はイラン人と聞きました。
ダルビッシュさんのお母様、偉いです、凄いです、真似できません。
どれだけ凄いかは、このログが編集で書き直されるまでのお楽しみｗ

しかし、大阪は外国のお方、少ないですね。
私は出身が関東、東京なんで、社会人になって大阪に転勤になるまでほぼ都内での生活でしたから、治安が悪いと聞いている大阪で、こんなにも黒人さんにも出くわさない都会にはびっくりですね、今も。
いや、別に黒人さんがいたら治安が悪くなる訳でもないですが、私は黒人さんの分厚い胸板、有無を言わせぬ強引さや、その癖ちょっとシャイな部分もあるところが好きなので、寂しいのです。
ですから、明日は米軍基地に潜入して黒人さんとムフフ？なので（嘘）、ログは那覇に行って帰ってからになります（オイオイ）。
では、また後日！

という事で、後日の２月５日です。
やっと時間が空いたので本題に入りますｗ

あれはまだ私が東京で大学生活をエンジョイしていた頃の事、私は父からワンルームマンションを借りて貰って、早朝から深夜まで自分のペースで自由に勉強させていただいておりました。
がり勉ではないのですが、勉強が面白いのと難解な問題を熟読して、あ！とわかった時が快感ｗだったんですね。
いつの時でも、あ！は快感です（いつ？ｗ）

そんな私も、勉強ばかりもしておらず、気晴らしの散歩は浅草、買い物は渋谷と、適当に出掛けておりました。
いつだったか、もう殆ど埼玉近く、赤羽（あかばね）というところに行きまして、たまたまそこの近くに住んでいると言うイラン人男性二人からナンパされ、第二の巣鴨とも言える赤羽でご老人達をかきわけてお茶した訳ですよ。
うん、ただのお茶。

ここで間違ってはいけないのが（間違ってもいいけど）、外国のお方には全員に英語が通じないという事です。
イラン人の言語はペルシア語と言っていまして、ナンパされたのも日本語、英語で聞き返したら、エイゴワカラナイ、ニホンゴオネガイと、細身のイランさんからのお返事で、以後、ずっとカタコトの日本語での会話になりました。
もう一人のマッチョなイランさんは、シルベスタ・スタローンをそのまんまイメージして下さいｗ
で、このシルベスタの方はニホンゴもよくわからないという事で、しゃべりたそうなんだけれどもしゃべれないと言う、なんかちょっぴり寂しげな人で、ペルシア語なんかわからない私が、シルベスタに日本語を教えてあげるよと言う話から始まりました。

でも、デスクワーク的なものではなく、一緒に都内のあちこちに三人で出掛け、こういう時はこう言うんだよ、そう聞かれたらこう返事をするんだよなどの話と、タクシーにはこうやって乗るんだよ、電車は日本では定刻通りなんで、駅員さんに文句を言ってもダメだよなど、暇な時があればどちらかと言うと日本での生活の仕方みたいなものを教えていました。
細身のイランさんには日本人の彼女さんがいて、何回か会っているうちにシルベスタの方から私にカノジョ、オネガイみたいな？そんな話になって、たまたまその時は私もフリーになったばかり、シルベスタもマッチョな割にシャイな恥ずかしがり屋さんで、元々マッチョ好きな私はイイヨｗシルベスタ（誰が名付けた？ｗ）とＯＫしたのです。

しかしながら、シルベスタはやはりまだまだニホンゴもちんぷんかんぷん、行動は細身さんといつも一緒、余計に細身さんを頼るものだからニホンゴもうまくならないなーと思っておりました。
そして、Ｈな事はないまま三人で遊んでいる（いつからか勉強を離れてた？）生活の、ある夏の日、彼らはまた二人揃って私の勉強部屋のマンションに来たのです。
理由は、細身さんは日本人の彼女と結婚したいらしく、それが難航しているので日本人の親にはどう言ったらいいの？と言う、お悩み相談の為でした。
細身さんは彼女さんもいるので、どんどん日本語を覚えて来て、少しは会話的な内容も通じるようになっておりました。
シルベスタは逆にどんどん私に傾いて来て、マッチョな癖に垂れ目の寂しそうなお顔をするものだから、ちょっと気になってはいたんです。

の！夜。
話が長引いて、遅くなり、終電だよ！という事で、彼らは慌ててちょっと傾斜があるマンションの部屋から、転げ落ちるように坂を走って行って帰って行きました。
が！そこで。
２０分くらいしてから二人が戻って来まして。
どうも終電に乗り損ね、切符代を返却しろみたいに駅員さんと話して、どうなったのかわかりませんがとにかく戻って来たらしいのです。
うちから彼らの住んでいる所まではタクシーだと、当時でも万単位。
都内とは言え、当時の夜間割増や距離を考えたら、彼らも出せるお金がありません。
私も貸してもいいけれど、当時はコンビニにＡＴＭもなく、うーん・・・、話し合った結果、うちにお泊りになりました。

困っていたお顔のシルベスタはご機嫌で、勝手にシャワーに行ってタオル～！とかで、細身さんは彼女に外泊がバレたらどうしよう的な考える人のポーズ。
でも、結局は三人が交互にシャワーを浴び、私とシルベスタがベッド、細身さんはカーペットの上に無理矢理敷いた冬用の布団の上にタオルケットで消灯。

シルベスタ、すかさず腕枕をして来て、私の耳元でスキ、アイシテルと熱い息・・・。
私は元から感度がいいところがありまして、その息が耳から首筋に当たると、当時はイキはしないんですが下半身的にはちょっと濡れ系になっていたんです。
でも、気になるのが細身さん。
チラリズムしましたが、細身さんはこちらに背を向けてもう寝ているようだったし、細身さんには日本人女性の彼女さんがいる訳だから下手な事はしないだろうと、私もシルベスタの分厚い胸板にポッと抱きしめられてｗ

それまでいつも三人で行動していて、キスもまだしていなかったから、私はその夜、初めてシルベスタと熱いキス！キス！キス！
シルベスタ、男性は溜まると言いますが、すっごく溜めていた感じで、もの凄く興奮しながら首筋から肩、胸と唇がキスキスしながら移動で、私は声が出そうになったんですが、細身さんがいるのでひたすら我慢。
だが、シルベスタは歯止め利かず、いきなり私のパジャマ代わりのＴシャツを脱がせて来る（寝る時の私はノーブラでしたｗ）。
脱がせたと思ったら自分が脱ぐのもマッハで、近くに寝ている細身さんなんか気にしてない（汗）
私の唇から首筋、胸まで愛撫じゃないです、もう、私は餓死寸前の人の前に出されたお食事状態。
フォークもナイフも、そんなテクニック的なものは全くなく、ただただ貪る！って言う感じで最初から飛行機飛んでましたね。

そー言えば、私はその前の同じ大学の同級生の彼氏と、Ｈも出来ないままにお別れしてって事で、私もお久しぶりなんで、これだけガツガツ来られると、朝露？が溢れてしまいます、シルベスタが興奮している荒い息も私にはスパイスだし。
で、シルベスタの手が下半身に行くのは嬉しいんだけれど、溢れてるのがバレるのは恥ずかしいまだ二十歳そこそこで、ちょっと腰を引いて逃げたりもしましたが、当時の私は胸は結構パーンと張っているものの、体型は痩せ。
シルベスタに両手首をまとめて片手で掴まれると、それさえも外せない。

で、とうとうシルベスタから私の大切な所に手をシュッ、指をコロッで、私が女性の体的にＯＫサインが出ているのを確認されてしまいましたｗ
もうね、しょうがないね、いい盛り？の男と女だもんね。
しかし、シルベスタはもう限界よ？愛撫とか前戯とかを楽しむ余裕もなく一気に上空飛行だもの。
それでまた私のパジャマ代わりと下着（さすがに下は履いてるｗ）を脱がせ、お顔を近付けると、そこの、下半身のポイントを舐める？食う？舐める？で、声が出せない私はうごうごるーが、イイけど辛い（涙）
とかしていたら、シルベスタが突然体を起こし、私はやっと息継ぎが出来たなと思った・・・ら、シルベスタが自分で下着まで脱いでいるのが薄暗がりにボゥッと。

が！は？何？それ、人体？
シルベスタのパンパンに反った息子君、小さめに見ても普通のコップサイズーーーーーーーーーーー！！
小さめに見ようと思わなかったら、太さが350mlの缶ジュースサイズ？で、しかも長さは長い缶ジュースサイズよりもうチョイ長い（怖）
え、ダメ、無理だからそんなの！普通は気持ち良くＨするんだけど、こんなのだと生みの苦しみ？出産する感じ？痛いだけ？みたいなｗ
だって、私は同級生の彼氏とＨ出来ずに別れたのも、その人も大きくてＨしようとして散々失敗し、これじゃあずっとＨ抜きじゃないと付き合えないと私が判断して、そうお願いしたら、Ｈ抜きでの付き合いは厳しいと、何とか頑張るから（どうやって？）Ｈありで付き合おうと言われ、私は無理って言って別れたのに。

ちょっと揉めましたね、シルベスタには日本語が通じないし、また、そんなサイズのゴムがない。
私は一生懸命説明しようと頑張ったんですが、力関係は普通の男性以上のマッチョさんですから負けます。
しかしながら、負けなかったのは私のシャッター（笑）
息子君の頭さえ入らない、シルベスタ焦る、なおさら入らない、またシルベスタ焦る・・・の末、そのままシルベスタは一回戦敗退にて、マグナム弾は目的地に着かずに落ちてしまいました。

シルベスタは自分がダメだとショックだったのか、無言で起き上がると、シャワーに行ってしまいました。
私はその前の彼氏も日本人ながらかなり大きかったので入らずにお別れ、シルベスタもあんなサイズではＨになり得るのか、私の方の入り口を加工でもしないとダメだろうと、私も私でうーんと・・・。

の所に、シルベスタ、リベンジ？
と思ったら、寝ていたはずの細身さんが、これまたシルベスタより若干は小さいとしても多分何ミリ程度、またコップサイズを反り反りさせて私の上にライド・オン！
いつ気付いたの？いつ脱いだの？いつ立たせたの？誰がいついいって許可したのー？！
細身さんは細いけれど、背はシルベスタより高い。
シルベスタは１８０ｃｍ弱くらい、細身さんは１８０ｃｍ越えてるね。
そんな人に乗られては、身動きできません！（今なら太ったから大丈夫かも？ｗ）
でも、細身さんは日本語が少しは通じるので、言葉で説得、体は逃げ気味。
そうこうしているうちに、シルベスタがシャワーから出て来て、ランボーになってしまいました、暴力なしの口だけねｗ

夜中なのにこの二人は、ホント大声で喧嘩を始め、私は即、シャワーに行ってきちんと服を着て、ベッドに座りながら何を話しているんだろうかと、シルベスタが怒ってくれているのかと、ずーっと朝まで聞き、結局は内容がわからないままの翌朝、まだ喧嘩が終わらないペルシア語のお方達を、始発！と言って部屋から叩き出しましたｗ
で、シルベスタはいい人なんだけれど、コップか缶ジュースかわからないものを持っておられては、今後はまたお付き合いが難しくなるなとお別れ、自然にその細身さんともお別れしたんです。

だから、正確には３Ｐじゃありませんでしたね、期待させてすいませんでしたね（笑）
先日、ページをキープしていた部分のチラリズムでありますが、ダルビッシュ選手のお母様はこれをクリアしたんですから、Ｈと言うより二回出産して子供が一人できた確率？（確変かもだけど）と私は思うので、偉いと思います。
愛って素晴らしい！
私はそこまで思い入れた相手でもなかったのでお別れしましたが、あの薄暗がりで見たコップサイズのシルエットは、いや、やはり、コップオーバーサイズですが、人体の一部と言うのなら腕ですね。
普通の人がキュウリからゴーヤとして、イラン人さんはトウモロコシのもっと大きいのですねｗ

トライしたいとか、私は大丈夫って言える女性は勇気があります。
私は根性なしでした、ごめんなさいｗ
黒人さんが大きいと言う観念しかなかったので、イラン人のものなんて想像していなかった若気の至り。
今後、お付き合いする方となれば、Ｍ寸希望、Ｌ寸可、ＬＬお断り、３Ｌ以上はスルーですｗ