林さん更生旅行-　愚か者たちの宴・・・

この宴の生贄は わたしと林さん・・・　

ベッドの上に寝かされてるわたし

端っこに移動され左右から手足を

つかまれて大きく体を開かされる

そして開かれた足の間に後藤さんの顔が沈み込んでいく

あそこに熱い息がかかる

わたしのあそこは開いて潤んでると思う

「あん・・・」

「おお、じゅわっと汁があふれて来たよ」

「本当にゆうりちゃんはいやらしいね」

「体の芯から好き者だね」

言いたいこと言われてるけど

これは否定出来ないし　悪意はないし

左右から胸も揉まれて弄ばれて

脇腹から外腿にかけて舐められて

あそこは手で広げられて

無防備にむきだしになったクリちゃんを舐められて

感じない方がおかしいね

「あふっ、ああん・・・」

体裁を取り繕う必要はないし

この際　思いっきり乱れちゃおう

ただ　気になっちゃうのは・・・

わたしの股間に沈んでる後藤さんの向こうに見える林さん

なんて顔してるんだよ・・・

ほんと　君の一途さは　痛いくらい嬉しいよ

でもね、何百人としても

わたしは　ちあきのものだからね

君だけのものにはなれない


そんな思いを砕くように

頭を掴まれ大きく反らされ　林さんから視線を引き離される

「ゆうりちゃん　僕のもいいかな？」

目の前に大きくなった新藤さんのが突き出される

「はい、どうぞ　ここに」

目を閉じて大きく口を開く

口の中に大きくなった新藤さんのが入ってくる

「んふっ、ううん・・・」

「美味しいかね」

「ふぁい　おいひいへふ、んふっ・・・」

まあ　いつも書いてるけど

美味しいわけじゃないけどね

美味しく感じることもあるよ

ちあきのとか、芋川さん、クロちゃんとか

渡部くんとか和くんとか

さてこの人たちの共通点はなんでしょうかね？

「んふっ、んふっ、ふっ・・・」

後藤さんのが中に入ってくる

その動きに合わせて声が漏れる

「たまらんな　これは」

「新藤さん　どうかしましたか？」

「こんな顔で咥えられてたらたまらんよ」

「おお、確かに」

なんか勝手に盛り上がってるし

なんか改めて表情についていわれると

自分じゃ見れないから恥ずかしいような・・・

「あん、だめ・・・いや・・・あ・・・」

ビクンと体を反らして達する

体勢を入れ替えられかわるがわる挿入され

何度も何度も達する

気が乗らないとかいいながら・・・

こんな感じちゃって楽しんでる自分が

毎回　思うけど

ほんとに　いやらしいなって・・・

向こうでは林さんが　２人の子たちに

犯されてる？そういう言い方が正解かな

やっぱり　そういう目論見か・・・

ただ　遠目に見ててわかる・・・

林さん・・・

　　　　　　　　　　　　　　　・・・やばいよ