- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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出会い系で出会った人・・・4
2006年09月22日 00:51
二人でお風呂に入った。
最初はソープでお互いの身体を洗いっこ・・・
お互いの身体を確かめ合うように・・・隅々まで
これから交わるべき大事なところ・・・
彼はもうすでに立っていた・・・私もすでに濡れていた。
身体の泡泡を流し、湯船入り彼は後ろから私の胸を弄り始めた。
私は彼に胸を揉まれながら感じていた。初めて彼に会った時の事を思い出しながら・・・
そう・・・あの時・・・彼は私の胸を鷲掴みにして、
「KEIちゃんの胸・・・大きいね」
「この胸肉まんのような胸だね・・・」
お互いもう限界だった。
どちらが言ったわけでもなく、風呂から上がる・・・
バスタオルでお互いを拭く・・・
その後は・・・もう・・・
ベットに行くまでにもう・・・
抱きしめ、キス、デープキス・・・
ベットにいってからも彼は私の身体を嘗め回す・・・
私も彼が早く欲しく・・・
私の方がもう我慢できなくて彼におねだりした。
彼は苦笑すると、
いきなり私の中へ・・・
二人はやっと・・・念願かなって結ばれた。
それから大変だった・・・
彼のテクニックのすばらしさに私は何度イカされた事だろう~
気が狂うほど、お互い会えない時間を縮めるために・・・
何時間も何時間も我を忘れて・・・ただの男と女・・・
気がつくと二人は寄り添って眠っていた。
目が覚めた時、彼の寝顔が満足そうに・・・
思わず寝ている彼にキスをする私、それに気がついたのか彼が目を覚まし、キス・・・
彼の息子はまたまた元気に・・・
今日はもう・・・身体が疲れている筈なのに・・・
私のオマンコは彼のオチンチンが出入りするたびにグチャグチャ・・・
「KEIちゃん、ずっと一緒にいたいね」
「うん・・・」
「このままもう離れたくない」
「・・・・」
彼と私の相性バッチリ、どうも付き合う男の人に言わせると私の締りが良いらしい~
私は自分のって分からないから・・・なぁ~
それから何時間経ったか・・・何回やったのか・・・
私も彼もベットから起き上がると、腰が抜けたように立ち上がれない・・・
思わず二人で顔を見合わせると・・・笑い出した。
そのままベットに二人で暫く横になりながら、これからの事、次にいつ会えるのか約束していた。
その日は夜中未明、私を自宅まで送り届けて彼は自宅に帰った。
そう・・・彼とはそれから大体月に2.3回の割り合いで約1年続いた。
いつも彼とはお互いの中間地点で会う事が多かった。
出会いがあれば別れはつきもの・・・彼との関係は、私の仕事の関係もあり会う事が困難な状態が続き、結局、終わりを告げた。
今でも彼の事を思い出すと、胸が熱くなる・・・濡れてくる・・・
しかし、彼と今でもメル友として付き合っている、ただもう会う事はない。
彼には沢山いい思い出を貰った。
いい出会いだった。。。
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私の中で彼を美化していますが、本当にカッコイイ男で女性なら絶対惚れるタイプだと思う。
彼のセックスは、女性に尽くして尽くす様な感じ、彼のセックスはいわゆる「癒しのセックス」でした。
今彼は、家庭も大事にしてますが、年下のやはり不倫相手がいるとの事、はたまたアルバイトで年上の女性に癒しを与えているみたいです。
たとえ、会ったとしても彼とは友達としてのなにものもないと思います。
私の拙いログにお越し頂いた皆様ありがとうございます。
コメントをくれた皆様ありがとうございます。
これからも頑張ってログ書いて行きます。
よろしくお願いします。
このウラログへのコメント
良い思い出 羨ましいですね^^ 今でもメールしてるとの事 ちょっと妬けちゃうな^^ これから宜しく
いい思い出は、いつまでも心に残ってるものですよね。ワシもそうだけどけど(笑)全て人生経験ですかね。
相性が良いと身体もハートも濡れて、痺れるような時間・・・でも今はメル友。ふぅ~、思い出すと切ないね。
出会い系でも素敵なお付き合いのできる相手が探せるのですね。
次回作も期待しています(^^)/
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