- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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不倫・・・2
2006年09月09日 04:04
イヤァ~5年も前の事、よく覚えていると感心してしまった!!
何はともあれ、続きを書かないと・・・
続き・・・
自宅の前にいつものように彼の車が停まった。
いつもの私なら「ありがとう、じゃぁね」と車をさっさと降りるところだが・・・
寝入っていると彼は思っているらしく・・・着いても起きようとしない私に「どうしよう」と考えていたらしい(後から彼に聞いた話だが・・・)
暫くの間、沈黙の後、彼は何を考えたのか車を走らせた。
私は薄目を開け、寝たふりをしながら思った。
やはり、男かしら・・・このまま、ホテルに行くのかしら・・・ちょっと期待して、胸の鼓動が高鳴るのを感じた。
頭の中で色々な事が駆け巡った。
彼は童貞だって言ってたから、私がリードするの??・・・苦手だなぁ・・・でも、童貞君食べてみたいなぁ~
ホテルは何処に行くのかなぁ~
しょうがない・・・覚悟を決めた。
何気に彼に悟られないように、目を開けて外の景色を見ていた。
しかし、いつまでたってもホテルに入る事すらない・・・何軒もホテルの前を車で通り過ぎて行くだけ・・・
30分くらい走った後私の自宅の前に車が停まった。
私は寝たふりをしながら、じっと考えていた。
彼は何を考えているのだろう?
無防備に寝ている私の事はどう思っているのかしら?
私に魅力を感じないのかしら?
私はこうなったら仕方ないので、意を決して考えるより行動を起こす事にした。
眠くなって来たので、続きはまた・・・
お・た・の・し・み
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コメントくれた方いつもありがとこうございます。
足跡で訪問してくれた方、沢山の方ありがとうございます。
続き頑張りますので、見てくださいね。
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