- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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出会い系で出会った人・・・
2006年09月17日 10:28
彼との出会い・・・私にとっては、良い出会いだったと思っている。
懐かしい~
彼も私もお互い既婚者同士、家庭もお互いの行動も束縛しない、それが二人の間のルール・・・
最初は、中々お互い時間が合わない、メールでのやり取りメル友の関係だった。
ある日、彼の営業先が私の勤め先の近くに来る事になった、時間ははっきりしないが、寄ってくれる事になった。
私はメールでしか話した事がないのに、急に会うのにドキドキしながら彼が来るのを待った。
夕方、6時近くになった時、メールが入った。
「今、駐車場に着いたよ。」
「えっ、早いね・・・何色の車?」
「白いワゴンだよ。」
「待ってて直ぐに行くから・・・」
私は仕事の手を止め、いそいそと外の駐車場に出て行った。
白いワゴンの車は一台しかなかったから直ぐに分かった。
私が外に出て彼の車に近づくと、彼も車を降りて待っていた。
第一印象は、メチャメチャ格好いい彼にドキドキしてた。
さすが、昔ホストのバイトをしていたと、自負していただけの事はあると感じた。
私も彼も初対面、最初口から出た言葉は・・・
「はじめまして・・・」
私がその言葉を口にした時、急に彼は私に抱きついた。
私は、身を任せていたが、内心はドキドキしていた。
彼は抱きしめながら話しかけてきた。
「はじめまして、KEIちゃんがメールで最初に会ったらハグして欲しいっていってたよね。ビックリした?」
「うん・・・」
私が見上げた途端、彼はいきなりキスをしてきた。
私はもう・・・心臓が飛び出そうな衝動で倒れそうになった。彼の支える手に力が篭った。
彼は唇を離すと、
「ビックリした、僕にキスされてKEIちゃんの濡れてるんじゃない?」
私は彼の口から出た言葉に声も出なかった。
だって、それは事実彼の言っている事に間違いがなかったからだ。
確かに、彼に抱きしめられキスされて、少女の様にドキドキしながら、私のアソコは濡れていた。
お互い仕事がなかったら、ここのまま即効ホテルに行っていた予感はあった。
その場で暫く、話をしてその日は仕事がお互いあるので仕方なく別れた。
彼が帰ってから、直ぐにメールがはいった。
その内容にはこう書かれていた。
「今日会えて良かった。時間が許せるならホテルに行って直ぐに抱きたかった。仕事は待ってくれないからしょうがないよね。絶対に近いうちに時間を作ってホテルに行こうね。」
私は彼のストレートな気持ちが嬉しかった。
だから、彼と必ず行こうとメールで約束した。
いやぁ~、私も中々もてるなぁ~
なんちゃって・・・
続きはまた・・・明日・・・かな?
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私の表、裏ログにコメントをくれた皆さんいつもいつもありがとうございますm(__)m
足跡で私のログに来てくれた皆さんありがとうございますm(__)m
見て頂ける、コメントを頂ける皆さんのおかげで書いています。
これからもよろしくお願いします。
このウラログへのコメント
いい出会い方だったわけね♪
「不倫」「二股」に続く第三弾!
続きが楽しみです。
自分は、アホな理由で明日UPします。
そういう出会い 良い出会いが出来ればいいと思います。
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