不倫・・・4

私って大好きなの。。。フェラするの。。。
彼のオチンチンも勃起さえすれば多少大きくなったのよね・・・
私のオマンコもかなり濡れてきたから、入ると思ってたんだけど・・・

やっぱり、童貞君は最初はダメね・・・
頑張ったけど中々入らなかったの・・・

二人とも疲れと眠さで結局その日は不発・・・
せっかく、久々のエッチに期待が・・・

仕方がないので添い寝・・・
朝方慌てて彼は帰って行っちゃった。。。

でも、お互い同じ職場だし、メール交換してその日の晩にもう一度彼が挑戦したいって、結局その日もご飯を食べて、私の自宅で・・・
彼は少し勉強してきたみたい
昨日の彼とちょっと違うみたいな気がしてた。

昨日のように彼のオチンチンをフェラで大きくしてあげた。
彼は私の胸をしゃぶりつくように舐めたり揉んだり、私のオマンコが濡れたのを確かめると、

今日こそは絶対に入れようというような意気込みで私の中に入れてきた。

カチカチに勃起した彼のオチンチンが入った時、彼は笑みを浮かべて、
「入った!」
「良かったね、気持ち良くするのには動いて・・」
「うん、分かった」

ここでも、初めての童貞君と経験者では、動きにぎこちなさがある。

しかし、お互い気持ちよくならないと、つまらない。
彼は初めて入った安堵とぎこちない動きで私が気持ちよくなる前に、果ててしまった。
「えっ・・・まだ、我慢して・・・」
「もう、出ちゃう・・・」
「私も気持ちよくならないと、嫌～」
そんなやり取りをしてたが、結局、彼の一人よがりで終ってしまった。

私は、まだイケてない・・・
彼は満足そうに笑みを浮かべながら、私の上で息を整えながら余韻に浸ってた。。。
私は物足りなさで一杯だった。

男の人は初めてのエッチはどうなんだろう??
我慢できないものなのかな?

私は彼を少し開発しようと思った。
それから、彼との関係は半年は続いた。

ほぼ毎日メールのやり取り、ほぼ毎日のセックス、その間に彼を自分好みに仕上げていった。

最初は小さかった彼のオチンチンも次第に彼の努力もあり人並みの大きさになっていった。
オチンチンも努力すれば大きく成長するものなんだと改めて感心した。(彼は薬の力も借りたらしいというのを後で教えてもらった)

彼との恋愛はその後の恋愛へと発展する序章に過ぎなかった。。。

人それぞれの恋愛感がある、昔は男の人の浮気は当たり前、女がまして結婚してるのに浮気をするなんて・・・あり得ない事だった。

今も確かにいけないことではある事は百も承知だ。

ただ、私が言えるのは、男も女も淋しいんだと、私も一人は嫌だ。

常に誰かに側にいて欲しい。

誰でも良いわけではない。

誰かれとセックスをするわけではない。

別にセックスだけを求めているわけでもない。

セックスするだけでなく、その日側にいて添い寝してくれるだけでも良い・・・淋しい、一人でいたくない心の隙間を埋めてくれる、心から信頼できるような人が欲しいだけ・・・

それは今も変わらなく捜し求めている。。。