- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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不倫・・・3
2006年09月10日 03:14
アー・・・この話を書き始めてから、あの頃の事を思い出すと無性に彼に逢いたくなってきた・・
とにかく続きを書かなくちゃ・・・
続き・・・
意を決して寝たふりをしていた私は身体を起こした。
彼はやっと私が目覚めたと安堵したような表情で笑みを浮かべていた・・・しかし、これからが私と彼の半年に及ぶ不倫、恋の始まりだった。
彼に私は問いかけた。
「ごめんね、寝ちゃったみたい」
「いいよ、一回家に着いたから起こしたけど、よく寝てるからぐるっと一回りしてくれば起きるかと思ったから・・」
「ねえ、何も感じなかったの?」
彼は何を言ってるのか、不思議そうな顔をした。
「私が寝てるのに、ホテルに連れ込もうとか考えたりしなかったの?」
「私って魅力ないのかな?」
「・・・」
「黙ってないで何か言ってよ」
彼は小声で何か言った。
「いいの?」
「何がいいの?」
「はっきりしなさい、男の子でしょ」
「僕はじめてだから、どうやって女の人を扱ったらいいか分からないから・・・」
「ホントにいいの?お願いします」
やっと言わせたと、私は少し笑みを浮かべてた。
とにかく、彼を促して今からエッチする場所をどうすると言う事になった。
お互い遊びにお金使っちゃったからいくらも持ち合わせがなかった。
初めてなのにホテルじゃなく、まさか狭い車の中・・というわけにもいかないし・・・
私の自宅に行くことにした。
その日といわず、主人とはすれ違いの生活だからいつも私が自宅に帰っても夜は一人・・寂しい生活である。
家に帰って居間に入って、お互い向き合って座った。
彼はもじもじしているだけで、何もしようとしない・・・やはり、童貞君・・・私が積極的にやらないとダメなのね・・・
私は彼にキスをした。
彼はいきなりにびっくりしたが、それが良かったのか抱きついてキスを返してくれた。
それからはお互いの服を脱ぎ裸になり、彼にはやさしく女性の身体をこうやって扱うものだと指導しながら自分も気持ちよくなっていった。
彼のパンツを脱がしたとき・・・私は言葉を失い目を疑った・・・
彼のオチンチンのあまりの小ささにビックリした。
私は、頭の中を色々な事がよぎった・・・
気持ちよくなれるかな・・とか、今までの経験で太くて長くて私の中に入るかな・・と言う心配はした事はあったが、小さいのは見た事はなかったから・・・彼も自分が小さい事はかなり気にしていた。
せっかく、その気になっていた気持ちが萎えてしまって、その日はどうしたら大きくなるか話をした。
とにかく、彼の口に含んでフェラでどの位大きくなるのか実験ではないが、試して見る事にした。
若いだけあって口に含んでフェラをし始めたらギンギンに大きくはなったが、私が理想とする・・・大きさにはほど遠いいなぁ~
その日は悶々としたお互いの気持ちを抑えて、朝まで添い寝して寝た。
続き・・は又明日・・・
お・た・の・し・み
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プログにコメントいただいた方ありがとうございました。
今回のは少し・・期待と裏腹か・・・皆様のコメント楽しみにお待ちしています。
このウラログへのコメント
コメントありがとうございました。
来週末になると思いますが、必ず書きますね!
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