- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
会員制高級秘密倶楽部-終
2012年02月19日 22:11
「あう・・・」
ほんと敏感になってる
触れられただけで いきそうになる
唇を荒々しく奪われる・・・
今は この人たちの唇・・・
感度の上がった胸
この人たちの胸・・・
触れられただけで体をくねらせる腰
「うあう・・・あああううう・・・」
お尻をつかまれるだけで意識が飛びそうになる・・・
「あああっ、ああん、ああ・・・」
とろけそうな快感・・・
前だったら 主人以外に
こんな感覚を与えられたら
思いっきり揺らいでしまったと思う・・・
でも 今は もう とろけることは怖くない
どんな淫らな姿をさらけ出そうと
それが・・・
わたしだ・・・
ちあきの作り上げたわたしで
そんなこと考えて・・・
でも だんだん 面倒になって・・・
そうだ 楽しむって決めたんだ・・・
考えなくていいんだ・・・
この気持ちよさに
全てあずけて・・・
「うあっ、うあああ・・・」
クリちゃんを舐められ
体が大きく反りあがる
耳を・・・
乳首を・・・
お尻を・・・
「いやっ、だ、だめえ・・・い、いくっ」
昇りつめても降下することを許されない・・・
「いやあ またっ またあ あああああ」
すごいよ すごい・・・
あと少し・・・あと少しで・・・
突き抜け・・・
「うあああああっ・・・・」
潮を噴きちらしてぐったり・・・
脱力状態は長く続けられない・・・
すぐに体が応え始める・・・
あと・・・
少し・・・
く・・・ くる・・・
「ゆう、ちあきちゃん 大丈夫?」
みゆきさんの声で意識が戻る・・・
「あ、みゆ・・・ちあう いきみしゃん・・・」
どうやら 終わったみたい・・・
だけど みんなぐったりしてる・・・
「どうだ ゆきみくん 君のお友達は完全におちたよ」
「ああ わたしらの勝ちだ」
「しかし 意識が飛んでもあれだけのことが出きるとは」
「体中に染み付いてるんだな」
ああ 暴走モードのことかな・・・?
確かに あれ 本能のままに乱れるし
難点は記憶が飛んでることかな
会員さんたち 勝ち誇ったように言ってるけど
この場合 どう反応したらいいんだろ・・・?
みゆきさんを見る・・・
「大丈夫みたいね」
「ふぁい・・・?」
「けものみたいに乱れてたから心配したけど」
ああ、そういう意味ね
「田村さんのときよりは・・・」
「それも返答に困るわね」
少しして 体の感覚が戻ってきた
ふらつきながら立ち上がる
大きく背伸びして一言
「気持ちよかったあ・・・」
会員さんたち ちょっと驚いてる
「なんか 明日は筋肉痛かな?」
「なれないとなるね」
「まさか」
「信じられん」
「はい・・・?」
「平気なのかね?」
「はい・・・?」
「あれだけのことをされて平気なのかね」
「平気っていうか すごい疲れましたよ」
「疲れたって?」
「あ、それ以上に気持ちよかったですよ」
「いや そうじゃなくて なんで普通でいられる」
「あ、そういうことですか・・・
全然 平気ってわけじゃないですよ
なんていうか しばらくちあき以外と
したくないなって思ってますから」
あ、なんか混乱してるよ
確かに 壊したなって思った女が壊れてないし
わたしの名前 ちあきって名乗ったのに
別なちあきが出てきたりで・・・
意識が飛ぶほど感じちゃったんだから
わたしの負けで
わたしを壊せなかったんだから
会員さんたちの負けで
まあ ドローってことでいいんじゃないかな?
再戦希望されたけど断りました
実際 こんなの繰り返したら
壊れなくても普通じゃいられないと思うし
それに ここには興味ないし
意識が飛ぶくらいの快感だったら
ちあきがくれるし
それに・・・
ここには
泡バイト以上のお給料と
想像を絶する快感があるけど・・・
ここには えっちじゃない楽しさがない
ここには 心がない・・・
心が繋がらないところに
わたしの居場所は・・・
・・・ない
このウラログへのコメント
自分の居場所があるっていいことですね。
凄まじい快楽も・・・只の道具としての扱いには心からの快楽は無いって事かな
一段と強くなったね!
想像を絶する快感が得られる事は羨ましいなぁ
そんな気持ちになってみたい
荒々しい行為に耐えて感じ続ける強靭なオマンコやパーツを持ってないと
それだけ逝けないよね。
よかった。そのままで。
お互いが素のままのに感じあうSEXが一番だよね。
それにしても壊れないひーちゃんて凄い!
そう、それ!
心がないんだよ。だから響かないし、つまらない。
人間にとって一番大事な事だよね。
コメントを書く