- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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理想の女
2011年12月27日 14:29
オレにも理想の女がある。
アタマがあって心があってまんこがある女だ。
オレは少しばかりケツにはこだわるが、カオとチチにはこだわらない。そうすると、全部の女に該当すると思うかもしれない。そうかもしれない。アタマと、心と、まんこと、オレとそれぞれ少しずつ食い違いがあるかもしれないが。
どんな女だってアタマと心とまんこはもっている。三拍子そろった女、たとえて言えば、ラスコーリニコフを救ったソニューか、ソーニャーは家族を娼婦して養った。アンナカレーニナも三拍子そろっている。不倫という罪の意識にさいなまされても、もう夫に戻れない女。
あなたはソーニャーみたいに娼婦にはなれないだろ、アンナカレーニナほどの勇気はないだろ。
昔は娼婦から足抜けさして妻にした男はかなりいた、妻は夫に尽くしたな、これほど夫に尽くす女もいないだろ。
理想の女になっている。不倫の代償は大きい、不幸が待っている、しかし不幸を食いつぶす女もいる、見事だ。
あなたが考えているアタマと心とまんこ、オレの考えているものと少し開きがあるかもしれない。
アタマは妄想で、心は病気で、まんこは淫乱で、これがオレの理想の女だ。
これがなかなかいないのだ、
アタマはまともで、心は健全で、まんこは貞淑で、
これでは女に狂いようがないだろ。
男も女もジェラシーで狂う、アタマの妄想と心の病気とまんこの淫乱が、ジェラシーに油を注ぐ。
うんで、身を焦がして男も女も狂い咲く。
いいか、愛して狂うのでない、ジェラシーで狂うのだ。
アシュレーがいるかぎりジェラシーに耐えきれず、レッドバトラーはスカーレットと別れたのだ。
言っておくが、オレは理想の女の話をしているのだ。
このウラログへのコメント
最高の快楽(不倫)の代償で夫に尽くせる、彼の妻が苦しむ程に不倫が盛り上がる…狂ってます?私(笑)
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