- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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ロックとオナニー
2011年12月20日 14:37
ロックンロールとロックは少し違う。
ロックンロールはチャックベリーが基底でエルビス、ストーンズそれにビートルもこれに入る。R&Bが濃く前面に押し出しているのがストーンズで、それ以外は8ビートに乗ったメロデイラインで勝負している。ストーンズ以外はだから、POPSと大して区別がつかない。ビートルズなんぞポップスとほとんど変わらない。
ところが、ロックはまったく違う。ロックの巨匠は、デープパープルとレッドゼッペリンだ。これを超えるものは未だにいない。東西の横綱だ、しかも皆イギリスのブリテッシュバンドだ。続いてクイーンとKISSがある。
クイーンは少し特殊だ、ロックバンドだが、フェレデイの歌唱力がずば抜けているのでポップスにカンチガイされる。ロック史上彼を超えるボーカリストはいないだろう。オペラ歌手に負けていない。オペラ歌手とは、例えば、ソプラノ歌手はk1選手と同じように完璧に鍛えられたアスリートなのだ。鍛えに鍛え抜かれたアメリカ海兵隊の精鋭部隊と言ってよい。
ソプラノ歌手にも負けないロック歌手はクイーンのフレデイマーキュリー唯一人だ。
うんで、ロックの命は、ドラムとベースだ。確かにエレキギターのあのキュイーンという高音は官能的だが、ドラムとベースの土台がなければ功を奏しない。
ポップスはドラムとベースはそれほど命でない。メロデイラインが命だから、当然歌手が前面に出る。ドラムとベースは裏方になる。
しかし、ロックは、ドラムとベースが主役になる。主役となったドラミングが男と女の官能な脳をぼこぼこにする。ベースの低音がリズミカルに男と女の股間を締め上げる。それがどこまでもとどまることなく続くから、脳は酔う。股間は緊張を強いられる。
うんで、アノ、キュウイーンの激しい高音が性的興奮のトリガーを引く。
男は射精し、女は淫水を垂れ流す。
そんなこと、誰も意識していない、体が勝手に反応しているだけだ、意識はステージのボーカリスト、イアンギランやロバートブラントを追いかけている。
地面はザーメンと淫水が混ざり合って湿地帯になっている。
それで足りないものはトイレに駆け込んで、バイブでイキまくっている。もちろん、アタマでは濃厚なハードロックがガンガン鳴り響いている。
トイレは長蛇の列で溢れている。待ちながら腰を動かして官能の刺激に余念がない。
ポップスでは決してこういうことは起こらない。ドラムとベースが裏方だからだ。せいぜい、キュアッ、キャアー
スマップで湿ることはあっても垂れ流すことはない。
男も女もハードロックでオナニーしにいく。無意識にな。
オレか、湿地帯で滑って転んで淫水をしたたかに顔打ったナ。
泥まみれの淫水はまずかったナ。
アメリカはもっと過激だから、ウッドストックではオナニーどころか直接やりあったらしい。
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