- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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白熱電球、ハロゲンランプ、キセノンランプ
2011年11月21日 12:07
発電量で電球は明るくなる。
一般家庭では白熱電球と蛍光灯ランプだ。
クルマではハロゲンランプが普通だが、高性能なものは高いがキセノンの目も眩むようなランプになっている。
ところでオレは、まんこはピストンで動かす発電機だと思っている。東京電力のの発電機は、タービンで発電するが、そのタービンを動かすのに沸騰した蒸気を使っている。
沸騰蒸気を作るのに核分裂エネルギーを使うか石油の火力を使うかの違いだけどな。やっていることはまったく同じだ。
で、ここが肝心なことだ。
男はまんこを見ていたづらに興奮するが、女はそれほどでもない。
女の興奮は発電した発電量の、電球の明るさが問題なのだ。
一般家庭の白熱電球の明るさであれば、生活に支障はない。女も怒らないであろう。
これが豆電球となるとハナシは違う。
まあ、離婚は堅いな。欧米では人生を台無しにされてたまるか、といって足蹴りされるな。
日本では大半が豆電球だから、女の半分は不幸だ。これが貞節や貞淑といって、賛美されるから女の口が封じられる。
困ったものだ。うんで、ウーマンリブが騒ぐ。
あとの半分は、白熱電球になる。ラッキーの世界だな。
その中で数少ないがハロゲンとキセノンになる。
ハロゲンランプであれば、女の人生は幸福に満ちている。
キセノンランプであれば、幸福どころの話でない、快楽で呆ける。
問題は男は、女のアタマがどのくらい発光しているか、知らないってことだ。
女に聞けばいいというかもしれないが、当の女自身が発光していることすら分からないのだから、聞きようがない。
セックスは跨がって一生懸命、女のヘッドランプを発光させているんだぞ。
いってみれば、まんこは発電機なのだ。
キセノンやハロゲンまではちと苦しいが、せめて白熱電球にしないと、承知しないだろう。わたしの人生を台無しにしないで、とな。
そして、ハロゲンやキセノンは女の淫らさだ。女は十分誰でもその資格はある。
オイ、ただ、キセノンは高価だぞ。
オレか、LEDの女をさがしている。
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