- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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婚外恋愛、婚内恋愛
2011年11月17日 16:25
おれにはどっちでもいいナ。やることは同じだろ。
男と女がやることは、婚内であろうと婚外であろうと、何も代わることはあるまい。
やるのは恋愛。
両方やる剛の者もいるが、飲み足りないからやるんで腹一杯になったら収まるだろ。
で、たいていの男と女が、これが飲み足りんのよ。
イタリア人のように昼日がなやりまくればいいんだが、礼儀正しいと世界に褒められる日本人はそうもいかんのよ。
その裏で、世界一スケベな人種と世界から蔑まれてもいるがな。国外で女を買いに出かけると、これが見境ないのよ。
塾女といわれる女もだ、東南アジアに男買いに出かけると、これがまた男と同じように見境ないのだ。
婚内婚外などちゃんちゃらおかしいな。
ここの線を引くのは婚姻ということか。婚姻、つまり、結婚といことか。
ここではっきりさせておかなければならないのは、結婚と恋愛はまったく別だってコトだ。
結婚は打算だが、生活だから打算になるのは当然だ。誰だって貧乏になりたくはないだろ。ヒトよりいい暮らしを望むし、いい学校に上げてやりたい。
恋愛はそんなこととはまったく関係ない。腫れた惚れただけのことだ。
つまり、打算のない生活は破綻する。好きな男と一緒にいたい、しかし生活設計が立たない。そういうこともある。
生活は結婚で安定しても、恋愛が満たされないことも起こるわな。
当たり前だが、男も女も外に奔る。
やりたい一心でな。
少ないけれども、結婚していても恋愛はある。希ではあるがナ。
それでも大部分は生活設計と世間体のため手を打った結婚だから、恋愛は萎縮するか消えかかる。
男も女も外に奔る。打算のない恋愛を求めてナ。
ところで、恋愛って何だ?
オレはどっちでもいい、どうだ。
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