- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
女と女性
2011年11月18日 08:44
オレは女性という言葉は使わない、二つある。
女性という言葉に偽善を感じるからだ。もう一つ、興奮しないからだ。
女は不幸なことに、人類が発祥して以来差別されてきたから、どうしても奥に蔑視が含まれている。男の蔑視が下男下郎で女は女郎になる。
これが敗戦まで日本では通っていた。敗戦後いきなり民主主義になり女も人権を持つようになった。
この国、日本では開闢以来、敗戦まで公然と人間を差別してきたし、差別の象徴が女だった。女とは人権がなかったのだぞ。平たく言うと動物以上人間未満と言うことだな。
そこに手を返したように、女性と表現すると、奥に偽善を感じるのだ。特にマスコミが使うとそう感じる。
とくに、80、90歳の女性とマスコミが表現すると、違和感を感じる。オレだけかも知らんがな。オレはジジイ、ババアの方がすっきりするんだな。
蔑視の残像はそう簡単に消えるものでないと、オレは思っているからだ。
もうひとつ、女性という言い方では興奮しないのだ。女という言い方がオレは興奮するのだナ。
ワギナとか女陰、女性器では興奮しないのだナ。
やっぱ、まんことかおめこだろ、これと同じでワギナでは興奮せんのよ。
あなたは男性器や男根とかペニスで興奮するのか?立派な想像力だな。
女を見て 女だ でこうふんする。女性では興奮せんのよ。オレだけかもしれんがな。
女だと淫らな想像力になるが、女性では淫らにならんのよ。
オイ、男も女も淫らは蜜の味なんだぞ。
女のリアルで興奮して、女というコトバで興奮する。
二倍、二重に楽しめる。
オレはフェミニストだ、どうだ
このウラログへのコメント
コメントを書く