- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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淫乱
2011年11月16日 08:16
やりたい、男も女も正常な感覚だ。
やりたいと、と思う感覚は、ヒトだけに起きる特権だからだ。ヒト以外の動物はやりたいと思わない。なぜなら、繁殖だけだからだ。
ヒトの脳の巨大さはsexの快楽によって巨大になった。平たくいうと、毎日毎日まんこをして脳が発達したってコトだ。
だから、性欲、これもわかりやすくいうと、まんこしたい、と思う気持ちは脳の働きと切っても切れないことなのだ。
気取った言い方すれば、sexは脳にとって命の恩人なのだ。
そんなことは、人類の遠い昔のことだから誰も覚えていない。しかし、きちんとそれがDNAに記録されているから、やりたいのだ。
じゃあ、なんで、まんこを日陰の身に追いやったのか?
簡単なことだ。人類が発祥以来、女を差別してきたからだ。
男ども、言うなれば、別な言い方すれば、権力者どもが快楽のかぎりを尽くして、それを淫乱というコトバを発明して女に押しつけたことだ。
生物の弱者の宿命、女は迷惑千万、歴史的に冤罪を被っている。
やりたい、と思うと、わたしは淫乱女?となってしまう。
淫乱は男だぞ。それを女に押しつけた。
贅沢三昧のかぎりを尽くして、ツケを百姓に押しつける大名だな。働かないと、不届き者といって、虐めるだけ虐める。
今ではそういうことはないが、不幸な歴史を背負ってきたため、
今でも、わたしって、淫乱?
そういう気持ちになってしまう。
淫乱、男が女に押しつけたコトバだ。女は冤罪を被っている。
オレはあなたよりもっと淫乱だ、どうだ。
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