- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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ラーメンの味
2011年11月07日 14:58
オレはまんこを30年も舐めている。飽きてげっぷが出るほどだが、それでも違うまんこを食いたがる。
まあ、あれと同じだな、ラーメンを飽きるほど食ってもまた、違うラーメン食いたがる。
これは前よりうまそうだな、どんな味だ?とか思ってな。食ってから、なあーんだ。
そして、また違うラーメンをさがす。物欲しげにヨダレを垂らす。
ラーメンにも味がある。当たり前と言えば当たり前。この味があるからラーメン屋を渡り歩くと言ってもいいな。
ところで、このラーメンの味はラーメンを作るおやじの心だと思っている。
だから、食う前のおやじの心が分かるとラーメンの味が分かったようで、食う気になれない。数かぎりなく食ってきたのに、わざわざおいしくもなさそうなラーメンなど食指がわかないだろ。
しかし、このラーメンの味が分かるのは、オレは40を超えてからだと思う。
40前の男は、女でもいい、味でなく、胃袋を満たすために食っている。腹が減るから食う、それだけだ。味なんて噛みしめたこともない。とんと無頓着だ。
なんのことはない、オレはラーメン屋のおやじの心を食っていることになる。飽きない。
まんこが飽きないのはそういうことだ。
女の心はウソつくがまんこの心はウソつかない。
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