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hyoui

2011年09月09日 12:13

いけない・・・
わずかに残る有紀の意識がそう呟いていた。


(早紀が見てる・・・)


自分の左手股間に生えたものをゆっくりと扱いていた。
早紀の可憐な自・慰を前にそれは信じられないほどに膨張している。


(止まって!わたしの手・・・)


自分の意思に反して左手は運動を止めることはなかった。


(だめ、早紀ちゃん見ないで!わたし、あ、ああ、気持ちいい、何かが出ちゃいそう!)


早紀に見つめられるとますますその欲望が膨らんでしまう。
有紀は目を閉じた。
そして大きく深呼吸を繰り返した。


(寝ているふりをしなきゃ・・・)


有紀は気がついたのだ。
早紀だって、自・慰をしている姿を知られたくないはずなんだ。
もちろん私も。


しかも私のは・・・
左手は相変わらずゆるやかに肉・棒を上下していた。


(だめ、だめよ・・・あ、ああ欲しい。早紀が欲しい・・・)


有紀の身体を支配する何者かがそう言っている。
それを強引にねじ伏せる有紀の背中はびっしょりと汗が浮いていた。


(はやく、はやくこのまま・・・)


このまま出してしまえば欲望も消えてくれるのではないか。
そう思った。
幸い早紀は自・慰することをとめて、布団に潜ってしまったようだ。


(そうよ、そう)


有紀左手の動きを速めていった。


(な、なに、なんて気持ちいいの?)


敏感な小さな突起が大きくふくらみ、それを手のひらで包みこんでいる。
そんな感覚だと思う。


(出る、で、でる・・・)


有紀は布団の中に頭を入れて自分のそれを見た。
それはゴツゴツと節くれだった巨大なモノだ。
そしてそれを握る左手はまるで、そうまるで映画に見る鬼の手だった。


(やだ、すごい・・・)


これを入れられたらどんなに凄いの?
不謹慎にもそう考えてしまうほど、それは女性にとって脅威だった。


(いつか、いつかこれを早紀に・・・そして学園の女どもに入れてやる!)


有紀は心に誓っていた。
次の瞬間、右手に握っていた早紀のショーツに先端から大量の白い液が放たれていた。

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