- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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田中さん 浮気志願-急
2011年06月19日 02:09
浮気しに来た田中さん
でも 見た目とは裏腹に
浮気の出来ない性格
と 主人の見立て
そうだね 見ててせつなくなったよ
その主人が浮気をしなきゃいけないと
思い込んでる田中さんに
浮気をしたと納得させるために
導き出したライン
主人いうところの落としどころ
でも 御主人以外に体を好き勝手にされて
もう 御主人を裏切ってしまったと思ったら
実は 相手が女のわたしだった
これでいいって問題かな?
なんか違う気もするけど・・・
それにしても田中さん・・・
なんかいつもショートパンツにレギンスだけど
隠してる足 すごいきれいじゃない
肌も白いし・・・
井口さんとも美弥さんとも
迫水さんとも坂井ちゃんとも違った
素敵な体がそこにあるわけで・・・
こんなご馳走を目の前に・・・
時々自分の性別というか
方向がわからなくなってきたなあ・・・
とりあえず わたしも裸になる
そして田中さんの胸に触れる
(あっ・・)
ビクンと体をそらす
うん いい反応 たまらないかも
(あぁ、あ )
乳首をコリコリ 舌でチョンチョンとすると
せつない声を漏らして
なんかわたしも感じてきちゃった
(あっ ああん、いや、そんなとこ )
そうは言ってもね
こんなに濡れてると言葉通りにはね・・・
さて 田中さんはクリ派かな?
それとも中派?
とれともこっちかな?
(あっ いやっ そこっ あんっ )
おや ここが一番反応いいって?
基本的にアナル派なんだな・・・
でもさすがにアナルってわけにはいかないな
四つんばいにさせて
後ろからペニバン挿入
(はあっ、ああああ)
思いっきり感じてるし・・・
(いっ、いくっ ああ あああああ)
ビクンと体をそらして達する
そしてまたすぐ次が訪れる・・・
(ああ いやあ また あああ ごめんなさいっ
ひっ いくっ ああああ うわあああああ)
泣きながらいっちゃって・・・
今 罪悪感と快感で頭の中 ぐちゃぐちゃなんだろうな
そして 種明かし
狐につままれたように呆然としてる田中さん
この後 主人に細やかに説明されて
なんとなく納得したような
(あのわたし 浮気したんでしょうか?)
『まあ 一応 浮気でしょ』
そこに御主人から電話
わたしが変わりに出る
「もしもし
あ はじめまして やがみと申します
・・・・
えっ はい すいませんけど 今 田中さん浮気中なんで
電話に出れません はい? なんで怒るんです?
御主人も浮気したんでしょ? じゃあ 怒るの変じゃありません?
男の甲斐性? ふざけるな このバカ
自分も浮気してやるって言いながら
泣きながら大好きな御主人を裏切れないって
そんなけなげな奥さん持ちながら浮気して
それが男の甲斐性ってなにそれ?
えっ 今から来る?
来なさいよ はっきりさせましょ
浮気相手 ただじゃおかない?
ええ どうぞ わたしは逃げも隠れもしませんから
はい お待ちしてます」
あ、いけない・・・
きれちゃった・・・
でも いきなり 誰だお前は?って
名乗ったら ああ 美鈴の知り合いの女かって
なんかムッとくる言い方だし
まあ いいから美鈴を出せ って
少しぷちキレしちゃって
極めつけは
そんなの男の甲斐性だろ いいから美鈴を出せよ
あとは わたしも言いたいこと言っちゃったし・・・
『ふむ 御主人来るって?』
「あ、ごめん 田中さん」
(わたしはいいけどご迷惑じゃ?)
「いや こういう修羅場 この人 大好きだから」
こっそりと隣の部屋から覗く
殴りこんで?来た御主人
うちの主人の冷ややかな対応に
きれて殴りかかろうとしたけど
どこに隠してあったやら
逆に包丁突きつけられて・・・
あんた・・・修羅場 慣れすぎ・・・
そして 泣いてる田中さんと再会
御主人も 泣き出す
田中さんもさらに泣き出す
あとは メロメロのメロドラマ
とりあえず 浮気しに来た田中さん
浮気も出来ず泣きながらわたしに抱きしめられてた
そういう話にして二人を帰す
帰り際
(でも 主人に嘘つくことに)
『今日のことを秘密に それが御主人への
ささやかな復讐 そして 自分への戒めですよ』
(そんなものですか?)
『落ち着いたらじっくりと意味を考えてください』
二人が帰ったあと
「大丈夫かな?」
『まあ なんとか落ち着くでしょ』
「そう?」
『今日のことで彼女 少しだけ門が開いて』
「門?」
『少し艶やかさが加わったからね』
「あ、そういうことか」
つまりは 今日のことを心に秘めることで
田中さんは少し色っぽさがUP
ついでに感度もUP
その方向性が御主人に向けば
今以上に 夜が充実
なんとなく納得・・・
でも 時々 歪みは修正しなきゃいけないって
なにをするかわかったよ
田中さん
帰るときわたしに言った
(もし またなんかあったら いいかな?)
うーん いいけど・・・
少し惜しいけど出来れば
・・・無いことを願います
このウラログへのコメント
この後田中さんご夫婦はどうなったのかな?
うまく行ったのかな
なんだか難しそうだけど
うまくなりそう
無事一件落着なのかな?
けど、どんな展開でも動じない旦那さんカッコいい!
ぜひお知り合いに。。。
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