- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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ゆうりの泡日記番外-危なかった日アフター
2011年06月09日 23:05
危なかった日の夜の話
なんとなく薬が残ってたせいか
えっちモードなわたし・・・
したいフェロモン全開で主人を待つ
玄関が開く
「おかえりなさぁい」
「へっ?あ、ただいま」
そう言いながらわたしを見る
少し首をかしげる主人
「今日 なんかあったっけ?」
「ううん なんもなんも」
「じゃあ 何かあった?」
「うん あったあった」
「ふむ とりあえず中で聞こうか」
とりあえず洗面所に向かう主人
わたしはテーブルの上に?
そして脚を全開に・・・
そして丸見えになってる前に主人が座る
うーん 出来るなら驚くとかして欲しかったけど
この人にそういうのは期待しちゃいけない
「あっ・・・」
「で、何があったん?」
聞くより先に指が動く・・・
これは期待通り・・・いやそれ以上・・・
座るなりあそこを指で開いて閉じて
少し湿った部分のぬめりをすくって
クリちゃんに塗るように・・・
「あん、あのね、○○(店名)でね」
「ふむ」
「薬飲まされて」
「薬っ?」
とりあえず聞いた話を話す
「それ 危ないやつじゃん」
「そうなん?」
「多量に服用したら死んでたよ」
「そうなの?」
「うむ 後のほうはよくやるやつだけど
アルコールと眠剤の組み合わせは効きがいい」
こんな真面目な話とは裏腹に
主人の指をくわえ込みながら
腰を上下に揺すってるわたし
「もしかしてこれも薬のせいと?」
「うん 薬のせい あんっ いいっ」
なんか言いたそうな主人
かまわず わたしは腰を揺する・・・
やっぱり薬のせいかな・・・?
いつもより感じやすい気がする・・・
テーブルの上で何度もいっちゃって・・・
ぐったりしてるわたし
夕飯の料理の支度を始める主人
「さて どうしたものか?」
「うん・・・?」
「お皿をどこに置くべきか?」
「あ・・・」
テーブルの上いっぱいに
体を広げてるわたし・・・
「わたしのうえっ」
「ずいぶん ハイテンションで」
「薬のせいだよ」
「まあ いいか」
熱いお皿はタオルを敷いて
冷たいお皿は肌に直に置く
この気遣いが嬉しいかな
冷たいお皿が火照った体に心地いい
「ほい」
おかずとご飯を箸で
お味噌汁は口移しで飲ませてくれる
普通から見たら妙な光景だけど
なんかすごくこの時間が嬉しい・・・
「ただ ひとついいかい?」
「ん、なに?」
「君の飲んだ薬だが」
「うん 興奮作用と弛緩作用はあるけど」
「うん」
「今の君状態の効能はないよ」
「うっ・・・」
「つまりは薬をだしに、だろ?」
「あう・・・」
うーん・・・
さすが 知り合いに中毒者がいるだけあって
・・・ばれてるし
おまけ 後日談
お店にて
「ゆうりさん 大変だったね」
「おかげて助かったです」
「わたしも相手にしたけどほんと助かった」
主人から言われたことを工藤さんに伝えて
工藤さんたちそのお客さんの部屋に乗り込んで
その人のパソコンから
色んな店の女の子の写真が出てきたとか
「あんなことされてたなんて」
ぽちゃっ子ののぞみちゃん
あそこにおもちゃ突っ込まれて大開脚写真
とうぜん のぞみちゃんに記憶はなし
工藤さんからスタッフとキャストに通達
「こういうことが無いように努力は怠りませんが
何が起こってもおかしくない業界だし
各自も気を引き締めて勤めてください」
ほんと そうだよね・・・
このウラログへのコメント
やっぱり旦那さんは凄いや…
知識も愛情も…
幸せそうですね!
幸せのお裾分けをありがとう!!
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