- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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★続 女の子たち その6
2010年11月30日 00:01
高校生のY・Sとギャバで出会って、説教してギャバ嬢を辞める約束を取り付けて、3週間ほど経ったある日の午後、突然、Y・SからのTEL。何だかんだ言って、TEL番とメアドは交換してました。私、基本、自分からはTELしません。
『よう、どうした?』
『今日、会える?』
『何時頃?』
『もう、そっちに向かってるんだけど。』
『え・・何時くらいに着くの?』
『あと、30分位かな』
『じゃあ、着いたら、電話ちょうだい』
『わかった』
・・考えてみれば、随分と無礼な話です。こちらの都合は考慮されてない行動ですからね。普通、いい大人は平日の午後、暇にしている訳ありません。・・・確かに、私は時間作れる人ですが・・・。まぁ、こちらも、説教してギャバ嬢を辞めさせた手前、気にもなっていたのも事実です。よって、アトリエの近所で会うことになりました。
『どうしたの?』
『キャバやめたから、お金なくて』
『上げないよ』
『・・・知ってる・・・』
『・・で、どうしてるの?』
『・・・出会い系喫茶・・・』
なにを!・・・こいつ、小柄で童顔のくせに、ますますタチが悪くなってるんじゃないの!
『まさか、援交とかしてないよね?』
『・・・ちょっとだけ・・・』
『あのなぁ!』
『理論的にはデートだけでも、お小遣いもらえば援交だよね?』
『まぁね。・・その範囲?』
『うん。取り敢えず、本格的には身体は売ってない。』
取り敢えず??本格的には??・・・もう、危ない子だなぁ! 困った女の子に関わっちゃっいました!!まだまだ出て来る驚きの行動!!衝撃の高校生Y・Sの続きはまた明日!
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