- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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風俗のバイト-泡のろく-研修おわり
2010年11月20日 03:15
お風呂から上がって・・・
工藤さんの体を拭いて
ベッドに座ってもらう
「飲み物はなんにしますか?」
【コーヒーで】
「お煙草は吸いますか?」
【うむ】
「この中にありますか?」
本来は女性が何種類か用意しとくらしいけど
研修ってことで用意されてたのを見せる
そして火をつけて
コーヒーを取りにいく
「あの煙草吸う女って嫌いでしょうか?」
【いや 】
「わたしも頂いてよろしいでしょうか?」
【いいよ】
煙草を吸う・・・
さあ 謝らなきゃ・・・
「あの・・・」
【ん?】
「研修からちょっと離れますけど」
【なに?】
「ごめんなさい」
【はい?】
「もう時間が少なくなっちゃって
これが研修じゃなきゃ お客さん怒らせて帰っちゃいますよね」
【えっ?】
「ごめんなさい だめだめです」
【いや、大丈夫だと思うよ】
「そうですか・・・?」
【ぼくじゃなきゃ 多分あと1、2回は出してると思うし
あと20分もあるよ】
「20分って言っても着替えとか考えたら15分もないですよ」
【15分あれば十分と思うけどねえ
まあ 初めてでこの流れは凄いと思うよ】
「そうですか・・・?」
【うむ 折り紙つきで合格だよ】
「ほんと?」
【ああ 即戦力に使えるよ】
「よかった」
ほっとしてたら みゆきさんが入ってきた・・・
他にも数人いるし・・・
(さすが やがみくん仕込みねえ)
「みゆ・・・あ、雪さん」
(みゆきでいいわよ マネージャーも2回も出しちゃったし
あと15分あったらもう一回出せるんじゃないの ねえ?)
【えっ ああ 雪ちゃんはお見通しか 実はね】
工藤さん バスタオルを取ると
「わっ すごい・・・」
なんか凄い硬く・・・
ギンギンとかビンビンとかこういうのだよって感じに
【まじめな話 本式に勤めないかね】
(だめよ マネージャー わたしにとってさ
ここが止まり木のひとつだとしたら
ゆうりちゃんにとっては ここは寄り道のひとつだから)
〈雪姉さんみたいな人が本式に来られたらわたしたちが困りますよ〉
なんか女の子の一人が呟く
〈でも 勉強になりましたよ〉
「勉強って・・・見てたの?」
「えっと どこから」
〈わたしは最初からずっと〉
「えーっ・・・」
〈あまり来ないでくださいね
だけど来た時は仲良くしてくださいね〉
「あ、こちらこそお願いします」
とりあえず 研修は終わったけど・・・
なんか・・・
ここ・・・
・・・居心地いいかも
このウラログへのコメント
やっぱりどこかで見ているものなんだ…
犯罪が起きても困るから、しょうがないのかもしれないけど…
噂ではどこかで部屋の中を見る場所があるみたいだと…
見たいけれど、見られるのは困るよね
お店の名前と場所教えてくださいひーちゃんの居る日を狙ってお店に行ってお世話に成りたいですね。
いいすねぇ。いきたいっすぅ。
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