- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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風俗のバイト-泡のごっ
2010年11月15日 00:12
さて マットプレイ・・・
ここで よくわからないことが・・・
「あのわからないことがあるんですけど」
【ん、何かね?】
「ローションの加減がわからないんです」
【ほう ご主人もそこは知らなかったのかね?】
「いえ いつも主人が作ってくれるんで」
【はっ?】
「なんかお湯で溶いてばしゃばしゃって」
【ご主人っていったい?】
「おかしいでしょ? フェラも上手だし」
【もしかして両刀?】
「違いますよ 昔付き合ってたソープの人に教わったそうです」
【そうか じゃローションの作り方ね
まずはお湯で溶く そうそう それで
まだ 硬い感じでしょ そしたら こういう風にぐるぐると
かき混ぜる そうそう そんな感じ】
「クリームの泡立てみたいな感じですね」
そして ローションをマットに塗ってマットの上に
「滑りますから気をつけてくださいね」
【うむ】
「よろしかったら わたしの体使ってくださいね」
【それも新しいな】
「えっ?」
【いや 体を使ってってことはお客さんに
好きに触ってくださいって意味にもとれるわけで】
「あ、そうか そうですね」
【気づいてなかったのかい?】
「はい 滑りやすいから なんか支えるもの必要かなって
それで使えそうなものって わたしの体しかないから」
【真剣に うちで正式に働かないかい?】
「だめですよ それは主人が許しませんから」
【主人の言いなりの人生でいいのかね?】
「はい それがわたしの幸せですから」
【きみは なんて顔するんだね】
「えっ、変な顔しました?」
【いや そんな一点の曇りなしって顔されたら
もう何も言えないな】
「ありがとうございます とりあえず マットしますね」
工藤さんの体 そして自分の体にローションを塗って
まずは背中から そしてクルッと体位を入れ替えて
ぎこちないけど体を密着させて・・・
「よいしょっと・・・はあ~」
息を大きく吐いて口を背中に押し付けて
舌をレロレロと動かし 吸いながら背中からお尻へ
じゅるじゅるるるる
【うおっ】
吸い付いた吸盤をはがすように
んぱっ
「はあ・・・」
また大きく息を吸って
工藤さんを仰向けにさせて
胸をちゅーちゅー
舌でレロレロ
息を吐いて吸い付いて胸からお腹まで一気に
じゅるるるるる んぱっ
【それもご主人から?】
「はっはっ・・・はいっ」
【うーむ なんか指導員にスカウトしたいような】
「それ危険ですよ」
【危険?】
「わたしは主人がいるからいいですけど
持ち主なしの性人形に増やしたら大変」
【雪ちゃんに以前ね】
「はい?」
【えっち好きなら仕事も楽しいと思うから
雪ちゃんのご主人にうちの子の指導出来ないかって】
「それも危険ですよ」
【うむ ただの淫乱女 量産してどうするって言われた】
「わかるなあ 主人いなかったらわたしもどうなってたか」
【雪ちゃんのご主人としたんだ】
「はい しましたよ すごかったですよ」
【意地悪な質問いいかね?】
「なんです?」
【ご主人とどっちがよかったかね?】
「主人ですよ」
【そ、即答かね】
「はい わたしを完全に支配出来るのはあの人だけですから」
【そうか】
「あの ここって生ですか?ゴム着用ですか?」
【うちは自己判断で自由だよ】
「自由って?」
【生でも着用でも女の子の判断に任せてる】
「そうなんだ」
【ピル服用で完全生って案もあったんだが
女の子は商品であるのだけれど
なんていうかな 生ものというか
出来れば体に害のあることは強要したくないんでね】
「おやさしいんですね」
【そうでもないよ 不注意で妊娠しても
うちは一切責任は持たないから】
「そうですか・・・」
こういう真面目な話をしながら
しっかりとわたしの体を責め続けてる工藤さん・・・
やっぱ プロだね・・・
「あの入れさせていただいてよろしいでしょうか?」
【えっ ああ いいよ】
「じゃあ入れますね」
【えっと 生でいいのかね】
「あはっ やったぁ」
【ん?おお】
口でしながら しっかりゴムかぶせちゃったし・・・
「んっ・・・あっ」
ゆっくり腰を上下させる・・・
気持ちいい・・・
「乱れていいですか・・・?」
【気持ちよければ乱れなさい お客もそのほうが喜ぶ】
「はい・・・んっ・・・あん・・・あっ」
腰を上下に動かしながら
工藤さんにキスをする・・・
「あふっ・・・いい・・・あっ」
【なんて顔で・・・】
「いやらしい・・・ですか?」
【ああ、いやらしい だけど】
「あん・・・はい・・・?」
【たまらんな】
「あっ・・・うれしい・・・あふっ
だめっ いやっ・・・ いっ」
いっちゃった・・・
「い、いっちゃいました・・・」
【早いな、だけどまだ体は欲しがってるようだね】
「また・・・いっていい?」
【ああ、いいよ】
「いくまでいきつづけます・・・だからいつでも・・・」
【・・・・】
「あんっ・・・ああ・・・あふ・・あっ」
ぬちゃぬちゃ
ぱんっぱんっ
いやらしい音が・・・
ローションがヌルヌルしてるから
すごい大げさに音がする・・・
【うっ いきそうだ】
「あっ・・・きてっ・・・思いっきり出して・・・あ」
工藤さんもいったみたい・・・
中のゴムが膨らんだ気が・・・
シャワーでローションを流して
ヌルヌルがなくなって・・・
「気持ちよかったですか?」
【ああ すごくよかったよ】
「わたしなんかで・・・ありがとうございます」
そして最後にゴムを外して
きれいに舐め吸い尽くす・・・
シャワーで流して
バスタブに工藤さんを入れる
1時間過ぎてる・・・
あと お風呂から上がって
一休みして ベッドタイム・・・
やばい・・・
ちょっと 時間が足りないかも・・・
このままじゃ残りがおしちゃうよ・・・
わたし・・・
・・・だめだめだよ
このウラログへのコメント
ひーちゃんの、性に対しての一途さに脱帽です!
素敵な画像とリアルな文章をいつもありがとう・・・
プロを唸らせましたか!さすがやね♪
何か読んでたらソープ行きたくなってきた(爆)
吉原や新宿2丁目に通った日々、思い出しました。ひーちゃんが相手ならきっとファンになってるな。
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