- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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風俗のバイト-泡のよん
2010年11月11日 12:39
次は 潜望鏡だ・・・
工藤さんの泡を流して
お風呂に入ってもらう
わたしの体の泡も洗い流して
「失礼します」
湯船に入る
膝の上にお尻を乗せて
湯船から飛び出た工藤さんのを口に含む
「気持ちいいですか?」
【うむ 気持ちいいよ】
「ありがとうございます
そう言っていただけると嬉しいです」
うん 大きくなってる・・・
「あの・・・」
【うん?】
「わたしのスポンジ洗いどうでした?」
【ああ、とても気持ちよかったよ】
「わたしのスポンジ見たいですか?」
【うん? あ、ああ うん 見たいよ】
「それじゃ はしたない格好ですが失礼します」
バスタブをまたぐようにふちに膝をかける
シックスナインの格好で
工藤さんの目の前に
つるつるのあそこを見せて
工藤さんのを口に含む
「よろしければご自由にお楽しみください」
工藤さんの手があそこを広げる
「あう・・・」
あそこを舐められる・・・
気持ちいい・・・
指が入ってくる・・・
「あうっ・・・んぐっ」
気持ちよくて・・・
つい夢中になって工藤さんのを・・・
後で気づいたけど・・・
わたしが落ちないように
工藤さんが支えるようにしてくれてたみたい
【ぐっ、しまった】
生暖かいものが口の中いっぱいに広がる・・・
【出てしまった】
多分 わたしが落ちないように
そっちに気を使ってくれたせいで
我慢出来なかったんだ・・・
「ありがとうございます」
【えっ なに?】
「支えてくれて」
【あ、いや】
「夢中になっちゃってごめんなさい」
【いや 気持ちよかったから出ちゃったんだよ】
この人 優しいな・・・
【それより 予告もなしに出し あれ?】
「はい・・・?」
【出したのはどこに?】
「えっ 飲んじゃいましたけど」
【えっ?】
「飲んじゃいけなかったんですか?」
【いや 飲んでくれたらお客様は喜ぶけど】
「はい?」
【いや 普通に飲んでくれちゃうとはびっくり】
なんか 驚かれてばっかり・・・
主人から教わったこと普通にやってるだけなんだけど・・・
主人の知識って結構マニアックだからなあ・・・
そして 次は一番の重労働・・・
ヌルヌルの・・・
・・・マットだ
このウラログへのコメント
読んでるとサービスを受けに行きたくなりました。
気持ちよさそうです
実にすばらしい…
是非行ってみたいと思わされた…
続きが楽しみ。。。
ひーちゃんは男の快感のつぼが本当にわかっていますね
ソープ嬢になれば、NO1に成れますよ!
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