- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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風俗のバイト-泡のに
2010年11月06日 08:13
さあ 研修開始・・・
まずは 膝をついて深くお辞儀・・・
「いらしゃいませ ゆうりです」
なんか渡部くんのこと思い出すな・・・
確か渡部くんにもこうしてあげたっけ・・・
でも 今回は本職のマネージャーさん
あの時以上にきちんとやらなきゃ・・・
「それでは失礼します」
そう言って工藤さんのズボンをおろす
パンツの上からアレに頬ずりして
ゆっくりとパンツもおろす
そしてオシボリで丁寧に拭いて
あ、ちょっと大きくなった・・・
見上げるように工藤さんを見る
「口に含んでよろしいでしょうか?」
【えっ、あ、よろしく】
少し工藤さんのを見つめて
頬ずりして愛しそうに口に含む・・・
あ、またちょっと元気になった
目を閉じて主人の喜ぶ顔を
思い浮かべながら舐める
自分で口元が緩んでくるのがわかる
うん 多分 気持ちよさそうに
口に含んでるように見えるよね
でも これ演技じゃないし
嫌な感じに見えてないよね・・・
あ、ここで出してもらっちゃっていいのかな?
まあ、相手はプロだし 簡単にはイカないだろうし
ちょっと聞いてみよう
「あの・・・」
【な、なんです?】
「実際は出るまでやるべきだと思うだけど・・・」
【あ、そういうことか、まあいかせられるなら
それに越したことはないけどね
後の時間を考えると ここであまり時間をとってもね】
「そうですよね 確か時間制限あるんですよね」
【うちは基本は90分だから】
「90分に全部配分しなきゃならないんですね」
【うん そうだね】
「じゃ 次いきます」
【うむ】
「お洋服脱がさせていただきます よろしいでしょうか?」
【うむ】
工藤さんの服を丁寧に脱がせて
ジャケットとズボンはハンガーに
シャツと下着は丁寧にたたんで
バスタオルを工藤さんの下半身にかけて
「じゃ お風呂の準備します 少々お待ちください」
バスタブにお湯をため 洗い場をシャワーで湿らして
「では わたしも服を脱がさせていただきます」
【うむ】
「あのよろしければ手伝っていただけませんか?」
【えっ、あ、わかった】
工藤さんに手伝ってもらってと言うより
脱がさせてるってのが正しいかな
【きみ 本当にソープは初めて?】
「ええ 初めてですよ」
【慣れてるっていうか ここまで丁寧な子はそうそういないよ】
「スパコンの時 よくお客さんとお風呂入りましたから」
【ふむ】
「脱がせたがる人多かったし」
【脱がせてもらいながら相手に触れるのもその時覚えたのかね?】
「あ、これは主人が逆ソープごっこした時に
いつでも触れてたほうがいいって言ってたから」
【さすが怪物の友人だ】
「あは、田村さんが怪物なら主人は妖怪ですから」
【こ、これは!】
わたしのパンツを脱がせた工藤さん
ちょっと驚いたみたい・・・
「妖怪の趣味です・・・」
【いい趣味してる】
「あ、でも ちょっと困っちゃうことが」
【何が?】
「つるつるじゃタワシ洗い出来ないなって」
【ぷっ、あはははは それ笑えるよ】
「おかしいですか?」
【確かにタワシじゃないけどね
考え方によっちゃ直洗いというか
言い方変えれば肉スポンジ洗いとか】
「あ、なんかそれいやらしい言い方」
【きみ この仕事向いてるかも】
「そうですか?」
【うむ スタイルも悪くないし
丁寧な接待、会話も悪くない】
椅子に座ってもらってまずは軽く要所を洗う
工藤さんの手が胸に触れる
「あんっ・・・」
【ほう】
そしてお湯に浸かってもらって歯磨きをしてもらう
その間 体を洗う準備をして
あ、この椅子 よくみたらくぐれないよ・・・
くぐり洗いが出来ない・・・
・・・どうしよう?
このウラログへのコメント
ソープに行きたくなるなああ
それでそれで、続き!
ぜひ、場所を教えてください。
究極のテクを味わってみたいです。
リアルな出逢いは一切ないそうなので残念ですが~素晴らしいバックショットですね!
バイト?
ん~、バイトつーかダンナがヒモ状態でわ?w
通ってるソープもそんなシステム
そのうち対面出来る奇跡があるか??
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