- 名前
- 笹熊猫 尚輝
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
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【矢田もヒルズで…押尾被告との本当の夫婦仲】
2010年09月15日 10:14
「夫婦関係の破綻」は
ウソ!?
押尾裁判で分かった
前妻・矢田亜希子との
ホントの夫婦仲
(日刊サイゾー)
注目の"押尾裁判"がついに始まった。連日マスコミやワイドショーが裁判の模様を報じていることから詳細は割愛するが、元マネジャーに罪をなすりつけようと画策したり、自己保身のために救急車を呼ばなかったりと、ここまでは押尾の"鬼畜ぶり"だけが印象に残る展開となっている。
保護責任者遺棄致死罪に当たるか否かはまだ不透明ではあるが、いずれにしても裁判員の押尾への心証は最悪だろう。
一方で、前妻の矢田亜希子との関係については意外な事実も明らかになった。押尾は田中さんと1回目の性行為を行ったあと、矢田から送られてきた息子の写真が添付されたメールにハートマークをつけて返信していた。さらに麻布署に出頭する前には知人に「アッコ(矢田)のことよろしく頼む」と伝言していた。
事件が発覚した当初、矢田の所属事務所は「長らく別居状態が続いており、夫婦関係は破綻していた」と説明していたが.........。
「あれは風評被害を最小限に抑えるために、矢田の事務所が勝手に考えたコメントですよ。実際は円満で、事件が起きるまで仲良く手を繋いでデートしていました」と語るのは、押尾をよく知る関係者だ。
たしかに、押尾は事件の起きた六本木ヒルズを拠点に仕事をしており、実家に住む矢田とは「別居状態」ではあった。だが、これも「当時の押尾は夜にスポンサーを接待するのが主な仕事だった。そのことは妻である矢田さんも分かっていて『夫の仕事に繋がるのなら......』と容認していたんです。だから、別居は別居でも双方の同意があっての別居だったのです」(同)
さらに驚くべきことに、矢田の姿も六本木ヒルズで頻繁に目撃されていた。ある関係者は「矢田さんが子どもを連れて、彼のいるヒルズに来ていたようですね。仲良く家族でショッピングする様子など、結構な数の目撃談がありますよ。実家に帰らず、そのまま六本木に泊まることもあったみたいですよ」と明かす。
矢田の一途な想いをも裏切った押尾の罪は重い――。
【笹パンダ・コメント】
矢田さん側は、仕方なくウソをつくことになったんですね。
家族を裏切った押尾被告の身勝手ぶりが、更に際立つことになりました。
連日の報道で、押尾被告の言動に疑問がわくばかりです。
求刑は、重い物となるでしょうね。
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