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【深津絵里の大胆SEXシーン】

2010年09月10日 09:47

深津絵里が映画「悪人」
で披露する
“行きずりSEX
“愛欲SEX
(ゲンダイネット)

 ●“横乳”は必見!

 映画「悪人」(李相日監督)に主演している深津絵里(37)が快挙を達成した。

 7日(現地6日)、カナダモントリオールで開かれている第34回モントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を受賞してお祭り騒ぎだ。

 今週末(11日)からの公開に弾みがつくビッグニュースだが、この映画で注目は何といっても深津の大胆な濡れ場シーン。

 物語はさびれた漁村肉体労働をするワーキングプアの青年、清水妻夫木聡)と、妹と2人暮らしで家と職場の往復だけで一日が終わる孤独な女、光代(深津)が出会い系サイトで知り合うことから始まる。

 映画批評家の前田有一氏はこう言う。

 「劇中に濡れ場は2シーンありますが、この2つはまったく意味合いが違います。最初の濡れ場は、殺人を犯した妻夫木鬱屈した感情を、出会い系で知り合った深津にぶつけて、獣のように体をむさぼるというもの。2回目は逃避行の中でお互いが必要な存在だと理解し合った上での感動的なラブシーンです。深津は乳首こそ見せませんが、意味合いがまったく違う濡れ場を見事に演じ分けています」

 出会い系で知り合った初対面の男との“行きずりSEX”と、愛する男との“愛欲SEX”――。深津の官能的な表情と“横乳”だけでも一見の価値あり。

 映画のラストでは、愛し合う2人に別れの時がやってくる。

 「ネタばれになるのでこれ以上は言えませんが、妻夫木が仰天するような行動をとります。誰が本当の悪人で、誰が本当の善人なのかを深く考えさせられる名作です」(前出の前田氏)

 残暑を忘れさせてくれそうな切ないラブストーリーと評判だ。


【笹パンダコメント

 今までの深津さんのイメージ破壊するだけのインパクトがある「濡れ場」なんでしょうね。

 しかも、2つの「濡れ場」を演じ分けるとは、さすがです。

 味のある女優さんになったってことですかね。
 
 映画のCMの最後に「誰が悪人か?」とナレーションがありますが、殺人犯役の妻夫木さんじゃないってこと?

 ストーリーの方も気になりますね。

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