- 名前
- 笹熊猫 尚輝
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- ※現在は、ウラは利用していません。 ウラプロフィールからの「スキ!」や「ウラメール」...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【魔性!北川景子の真相】
2010年08月31日 09:25
北川景子また新恋人?
共演者キラーの異名を
取る魔性の真相とは
(メンズサイゾー)
ここ数年で、一気に女優としての地位を確立したように見える北川景子(24)。今年も月9ドラマ『月の恋人』(フジテレビ系)でのヒロイン役、主演映画『花のあと』『瞬 またたき』の公開、秋にも映画『死刑台のエレベーター』の公開が控えており、まさに売れっ子である。
そのうえ私生活でも絶好調だ。かねてよりウワサされているNEWSの山下智久とは、度重なる目撃談が寄せられている。いつも手をつないで仲良く歩いているという二人、7月には京都へお忍び旅行していたという情報もあり、親密度は高まる一方かと思われていた。
ところが、その北川に新たな男性の影が浮上している。テレビ朝日のモバイル版HPにある「テレ朝芸能特報」内の「タレコミ&読者の声」というコンテンツに、北川のデート情報がUPされており、その情報を元にネット上でウワサが広まりつつあるのだ。それによれば、北川の誕生日である8月22日の夜、東京都世田谷区の三軒茶屋付近にある居酒屋で、彼女はある男性と仲良く酒を酌み交わしていたという。この"ある男性"とはなんと、恋人であるはずの山下ではなく、飛ぶ鳥を落とす勢いでドラマに映画に大活躍の俳優・向井理(28)だそうである。
北川と向井は来春公開予定の映画『ParadiseKiss』で共演。映画の本編は目下撮影中だが、すでに二人は共演者以上の関係に発展しているということなのだろうか。『ParadiseKiss』は、かつて映画化されヒットした『NANA』と同じ矢沢あいが原作。05年にはフジテレビの「ノイタミナ」枠でアニメ化もされている。北川は主人公のスタイル抜群な優等生・早坂紫を演じ、向井は彼女が恋に落ちる少しキザなデザイナーの卵・小泉譲二役だ。撮影は主に都内で行われているようで、Twitterなどではファンが「今ウチの学校で撮影してる!!」などの目撃情報をつぶやき合い、盛り上がっている。
向井理は今年大ブレイクを果たした、まさに今が旬の役者。NHK朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主演をはじめ、ドラマ『新参者』(TBS系)、『ホタルノヒカリ2』(日本テレビ系)にもレギュラー出演し、来年のNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』にも出演が決定している。出演映画も、8月公開の『ハナミズキ』に9月公開予定の『BECK』と続々封切られ、多忙を極めている様子がうかがえるが、そんな中、北川の誕生日を共に過ごしたとあれば、何か特別な関係にあるのではないかと疑いたくもなる。
「北川は恋多き女というか、08年には写真週刊誌にジュノンボーイ出身のイケメン俳優・木村了との熱愛写真を撮られ、09年は映画で共演したバレエダンサーの宮尾俊太郎との熱愛が発覚。かと思えば山下智久とのラブラブ目撃談も頻発していますし、かなりオープンに恋愛を楽しんでいるようですね。男性相手に物怖じするところがまったくなく、あくまでただの共演者やスタッフという関係性だとしても、かなりベタベタくっついた状態でツーショット写真を撮ってくれたりしますから、共演者は大体メロメロになるとか(笑)。そういえば『月の恋人』で共演した木村拓哉も、リン・チーリンや篠原涼子をさしおいて北川と一番仲良くなったそうですしね」(映画関係者)
なんとも豪快な"共演者キラー"っぷりだ。ちなみに、向井とのデートが目撃されている誕生日当日、北川は自身のブログでオフだったことを明かしている。「夕方まで寝て」おり、ジムに行き、その後は自宅で台本を頭に入れて眠る予定......とのことで、誰かと食事をしたという記述も一切ない。果たして、三軒茶屋で目撃されたのは本当に北川景子なのか? そして向井理は彼女の新恋人なのだろうか?
「いや、まだ付き合ってはいないと思います。というのも、北川は山下と別れてなどいないからです。8月中旬にも都内で、二人仲良く食事をしている様子が見られていますし、北川はどうか分かりませんけど少なくとも山下は、一人の女性とマンネリ化しても長く付き合いたいタイプ。以前の恋人・あびる優ともそうやって長く腐れ縁の恋愛関係を続けてきました。たとえば向井が北川にモーションをかけていて、北川が揺れているという可能性もありますが、そう簡単に山下は別れてくれないのでは?」(芸能記者)
映画『ParadiseKiss』の撮影は始まったばかりで、まだまだウワサの二人が顔を合わせるシーンも多い。映画で表現されるかどうかは不明だが、原作にはキスシーンのみならず、ヒロインが処女喪失する濃厚なラブシーンもある。二人の関係がよりいっそう深まってしまうのではないかと、山下も気が気でないのでは......。モテる彼女を持つと大変だ。
【笹パンダ・コメント】
う~ん。共演者キラーですか。誰でも北川さんのような美人と仲良くなれれば、言うこと無いですよね。
どうやら、恋のトライアングルになりそうですなぁ。
週刊誌や新聞をにぎわすことになると、面白いんですけどね。
おっと、人様の色恋についてとやかく言うのは、やぼですなぁ。いけない。いけない。
このウラログへのコメント
コメントを書く