- 名前
- たけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで調教・飼育をしているS男で、裏デジログにいろいろと書いています。本格的なSM...
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メス二号。旅5
2010年08月24日 19:10
二日目の話です。今日は、肉体への相当なダメージを与え、服従精神を植え付ける日です。
苦痛な事が嫌な人は、読まない方がいいです。
檻に入れられて、一晩中自由を奪われていたメス二号ですが、約半日ぶりに檻から解放されました。
まだ、昨日、鞭入れされた跡が体中に残っている状態でちょっと触られても痛みが残っている体ですが、そんなことは関係なく、二日目のプレイが始まります。
昨日、ハードな鞭入れをされた部屋に再びつれて行かれて、部屋の真ん中置かれている鉄製の椅子に座らせられました。この椅子は、床にボルトで固定されており、どんなに暴れても倒れないような椅子になっています。鉄の角は取られているので、この椅子で鉄自体では怪我はする事はないですが、メス二号の両足首を鉄の椅子で拘束され、胴回りも拘束具で拘束され、首も拘束具で拘束されました。
ただ、なぜか、手だけは、拘束されず自由な状態にされている事にメス二号は、とても不思議に思っていたら、天井から丁度両腕のラインに沿って、大量の釣り針がぶら下げられました。当然、返しが付いているタイプの釣り針です。そうしたら、飼い主と、女王様二人で無言でいきなり両腕にこの釣り針を差し始めました。丁度、肘掛けに届かない高さに針の高さが調整されており、力を抜くと針に引っ張られて腕に苦痛が走るようになっています。
肩から、指先まで約20本近い釣り針で腕を拘束されました。この状態でマンコの状態を確認すると言う事で、マンコにバイブ入れられ、どの程度マン汁が出るか?潮吹きするかしたあと、この状態で朝食を食べさせられたとの事でした。朝食の内容は、パンに、牛乳に、サラダでサラダの上には、飼い主の精子と、女王様のマン汁がかけられていたそうです。
食事後、かなりハードなプレイが始まります。マンコに入れていたバイブを抜かれて、女王様がしっかりときつめに胸を揉み始めたそうです。それもかなり入念に胸の凝りを取るかのように。このプレイだけでメス二号は感じてきたそうです。胸が柔らかくなってきたと思ったら、バーベキューで肉など刺す串が複数本用意され、胸に挿し始めました。片方の胸に六本。計十二本の串を胸に挿されて、最後に乳首にピアス入れるときに使用するかなり太い針を刺されたそうです。メス二号は、あまりの苦痛でここで気を失ったそうですが、ハードな事は容赦なく続きます。気を失った状態で口を糸で縫われてしゃべれないようにして、胸に挿した串の両端に天気を流すためのワニ口クリップを付けられて、電気を流されました。ここの痛みでメス二号は目覚めたそうです。
その後、痴漢などを撃退するためのスタンガンの電流を串に流されたり、女王様が腕に力を入れられて針から吊されている腕に苦痛を与えられて、やられているときは生きた心地がしなかったそうですが、しばらく立つとまたしてみたいと思うぐらいのプレイだったそうです。
このようなハードなプレイを三時間ほどされたあと、胸に挿してあった串を抜かれて、口を縫われていた糸も取られて、最後に腕に付いていた釣り針を取るのですが、当然、返しがついている釣り針なので刺すときより、抜くときの方が激痛だったそうです。
全身に刺されていた針・串を抜かれたのですが、椅子からの拘束は解除してもらえば、顔には、再び、マスク、腕は椅子に拘束され、その椅子に約六時間放置されたそうです。
さて、次回は、その六時間後からです。
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