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飼育されている二匹のメス1

2010年08月06日 19:56

前の裏デジログで、ドイツで飼育されているメスが帰国したと言う話はしたと思うのが、その辺りを軸に今日は書いて行きます。


実際は、二匹のメスに飼育開始した際に名前を付け直してやったが、その名前を書くわけにはいかないので、今後、このような感じで話していきます。
ドイツで飼育されていたメスは、「メス一号」
・日本で飼育されているメスは、「メス二号」
このようにしていきます。もう少し早くわかりやすい記述した方がよかったですね。

メス一号の帰国を向かいに行くために、メス二号と一緒に空港に向かいしました。メス一号を空港で見つけたのであるが、日本で飼育されたいた時、一時帰国した時とは全く違うような雰囲気を放っていた。見た感じは、今まで以上にかわいい感じでスタイルもよくなっており、パッと見たら女優のような感じである。メス一号・荷物を含めて、車に乗せてSM設備のあるホテルにまずは移動。

車の中では、機内でどのような事感じで過ごしていたや、メス二号がドイツでの生活などについて聞いていた。

それでホテルに到着して、メス一号に自分が持ってきた荷物も含めて部屋に運ばせて、荷物検査・身体検査を行うことにした。
まずは、荷物検査であるが、ドイツで飼育されていた際に使用していた道具を持っての帰国であるようである。中身は、緊縛などに使用していた縄、バイブ、鞭、プラグなどなど・・・主に小物類で大きな道具類はなかったですが、この道具が入ったバックを持って空港セキュリティーを通ってきたんだから、それはそれでの羞恥プレイである。

荷物検査が終わり、身体検査であるが、まず、コルセットが着けられウエスト部分を極端に締め付けられ、胸も矯正ブラジャーを付けられて、マンコアナルの穴にプラグを入れて、その上から貞操帯をつけて、貞操帯には鍵が付いており、勝手に外せないようになっています。鍵は、事前にUPSで送られておりました。すべて出国前にドイツの飼い主が自らしてもらったようです。

その姿を横で正座させてみさせていたメス二号は、非常にうらやましそうな目線で見ておりました。

その後、すべてを外し裸体検査したのであるが、各所に家畜としての証があった。ピアスは、乳首ピアスクリトリスピアス、ラビアピア、タンピアス、外から見えにくい位置へのピアスへそピアスを入れられていました。また、かなり太めのピアスを入れられていました。陰毛は、完全なパイパンとされて、恥丘にはタトゥーが入れられておりました。両方の内ももには、数字の焼き印が入れられており、家畜番号を入れられたとの事です。プラグを外して見たのであるが、かなり太いプラグで楽々と足首が入るようなぐらいまで拡張されていました。
試しにメス二号メス一号のマンコに手を入れてみなさい。その後、マンコを舐めて掃除してやりなさい。と言ってやったのだが、相当喜んでやっていました。

それ以外には、まだ生々しい鞭入れの跡などのハードプレイの跡が沢山ありました。

この状態をメス二号に見せたところ、これでもドイツで飼育されて家畜になりたいのか?と確認したところ、「はい」でした。たぶん、ほぼ同様な事を裸体にされるでしょうね。と言う事で、本当に出来るかを試すために、メス一号の居る前で自ら股を広げさせて、内股に小さい焼き印を急遽することにしておりました。最後まで我慢して股を閉じることがなかったので、これは本気であると確信した。


さて、まず帰国したメス一号はこんな感じで完全な家畜としてのいい裸体になっている。

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