日本で飼育しているメスの話題４

前回の続きから・・・

日本で飼育されているメスと、ドイツの飼い主が飼育しているメスを交換して、一時的に飼育することになったのだが、まずは、お互いのメスを見せ合うと言う事でテレビチャットをする事になり、してみました。

そうしたら、ドイツで飼育されているメスは20代前半であるらしいが、完全な明らかに見た感じメス！と言う感じ家畜です。
この映像みたメスは、まだまだ、自分が完全なメスでない・家畜でない事を改めて実感したようだ。

これは、今までに言っていたことが現実になる瞬間でもあり、日本で飼育しているメスにとっては、二度と戻れない瞬間でもあった。ただ、その表情は、不安もあるけど、希望の方が大きい感じでとってもいい表情であった。

ドイツで飼育されているメスは、完全な家畜になっており、ドイツの飼い主からは、出来ないプレイはないので、逆に出来ないプレイや、嫌がるプレイだけをして欲しい。と言われております。本人さえ、死ななければ何をしてもいいし、逆にそこまで異国の地で仕上げてください。と言われています。

当然、こちらのメスも同条件で飼育され家畜にすると言う事でもある。再度、メスに対してその事を言い聞かせて、確認したところ、二言返事で「はい」でした。


と、いろいろと情報交換しているところに、ドイツで飼育されているメスが入ってきて、現状報告もしてきました。
やはりリアルタイムで話しすると、日本で飼育されているメスは、臨場感あっていろいろと質問していました。
ただ、数週間、二匹のメスは一緒にいる可能性もあるので、そこで少しは情報交換させてやろうと計画しています。

さて、次の話は・・・どんな展開になるか気になる方いますか？