飼育されている二匹のメス３

前回の続きより・・・

メス二匹をトランクに設置してある檻に入れて、車で移動すること約二時間。ハードSMが出来る専用設備に着きました。
メス一号、メス二号ともにここに来るのは、初めてです。最近、新調した設備との事ですが、ほぼ毎週末誰かしら使用しているらしく、ここで何人ものM女がハードSMをしてきたそうです。
昨日から調教されていたM女が一人部屋にいるそうですが、ドイツで仕込まれたM女を見て見たいと言う事で急遽参戦することになりました。

さて、車のトランクに置いてあるメス一号、メス二号を檻に入れた状態で搬入しました。まだ、この状態では服は着ているが、手足拘束されており、目隠しもされています。

まず、建物の真ん中に檻ごと置き、檻にだけ照明を当てるようにしてあります。ここから、もう調教開始です。まず、檻に入れた状態のまま、檻に低周波を流します。体中に低周波が流れ始めるとビリビリとし始めて、二匹共に悶え始めますが、この状態で約二時間放置します。

メスが二時間悶えている間、メス一号がどんな風にドイツで飼育されていたのかや、その時に出演したAVの映像などを見て、情報交換などをしていました。その後、メス二号についての話になり、メス二号がメス一号のされた内容を見てドイツで同様な事をされてみたいと言う話もしておりました。

目の前で悶えているメス二匹を見ながら話していたのですが、二時間たったので檻から出して、梁にメス二匹を括り付けて、メス二匹にだけ再び照明が当たるようにして、目隠しを外してやりました。

二匹ともにマンコにバイブを入れてやり、乳首にはローターを付けてやりました。その後、バラ鞭で全身を軽く20回程度叩き、その後、一本鞭で思い切りの力で10回ほどメス一号に叩いてやったのですが、全く苦痛な顔をせず、気持ちいい顔をしておりました。ちなみに、メス二号は、そこまでハードな対応はまだまだで苦痛な表情と、悲鳴を上げておりました。


メス二号は、そのままにして、メス一号がドイツでどこまでハードな事まで出来るようになったかテストしてみることにした。
どのようプレイをしたかは、ここでは一部だけ話をします。一本鞭、乗馬鞭などの鞭、針、氷など・・・ここでは、全部言えないようなプレイまでしてやりました。

何をしても感じるような完全な家畜になっていた事を確認出来ました。横で見ていたメス二号は、引いた感じはしていたが、それでも自分の体にされてみたいか聞いて見た。最初は、小声で言っていたが、大きな声で言い直しなさい！と顔を平手打ちして言い直しさせたところ、「したいです」と大きな声で言っていたので、本当か？別に辞めてもいいんだぞ？と言ったのだが、それでも「したいです。」と言ったので、メス一号に近いようなハードプレイをしてあげることにしました。

ここからは、僕ではなく、他のS男の方々にして貰うことにしました。