メス二号。旅３

まず、現在、女王様が飼育しているM女がどの程度までされているか、目の前で見せられる事になりました。

まず、クスコをマンコの穴に入れられ、メス二号にこのM女のマンコの状態を確認させられました。やはり若いM女であるためか、非常にハリのあるマンコだったそうです。その後、クスコを抜かれて、クスコについたマン汁を綺麗になるまでしたで舐めて、集めたマン汁は飲みなさいとメス二号に女王様が命令したそうです。掃除後、M女のマンコをメス二号が舐めるようにと命令されたそうです。

その後、アナルにプラグ入れられて、拡張されられている姿を見学させけれたそうです。

その後、ドイツの飼い主も入って、二人での一本鞭責めをされているところを見せ詰められたそうです。M女は、固定されているいるので、自由に動けず、言葉にならない音を発していたそうです。見る見るうちに、肌の色が変わってきて、確かに拷問だと思ったそうです。ただ、ここまで感情無くされるプレイは元々したかったようで、かなり興奮してしまったそうです。

全身鞭入れ終わった体に今度は、大量の砕いた氷を振りかけられて、その状態で今度は、無理矢理フェラをさせられていたそうです。どうも暖かい口でフェラされるのは好きでないから、このM女を冷やしたらいいね。と言う事でされたそうです。

メス二号は、この状態で部屋を退出させられて、廊下でドイツの飼い主のペニスのフェラ、ザーメン飲みを命令されたそうです。

約30分ぐらい口のみでフェラと、ザーメン飲みさせられていたとの事ですが、再び、先ほどの部屋を見たら先ほどまで居たM女は居なかったそうです。


さて、次回からは、メス二号が本格的に飼育される事が始まります。