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メス二号。旅4

2010年08月16日 14:58

さて、ドイツの飼い主に調教されているM女の姿を見たあとは、メス二号の家畜化になるための調教が開始されます。

飼い主に連れて行かれて、ボンテージ服、コルセット服、拘束道具が沢山用意されているクローゼットに連れて行かれて、メス二号が入るボンテージ服を探します。このメス二号は、背が低く、胴体が短い、定型的な日本人体系との事なのでピチピチになるようなボンテージ服、コルセット服、拘束道具を探すのに苦労したそうです。結局、すべてサイズがわかるまで、約一時間かかっそうです。

サイズが決定したと言う事で、クローゼット内で裸体にするように命じられて、裸体になり、全身にオイルを塗られ、かなりピチピチなボンテージを着させられたとの事です。当然体の形は見えるし、乳首の形もボンテージからしっかりと乳首の形が分かる感じになっていたそうです。次に、手をグーにさせられてその状態で黒い包帯で巻かれて指の自由を奪われて、その上からボンテージ手袋をかぶせられて、まるでドラえもんの手のようにさせられた事です。次に足には異常にヒールの高い靴を履かされたとの事です。

最後に頭部でポンプ付きの黒いボンテージマスクをかぶせられて、呼吸するのもこのポンプで制御させられるとの事です。要するに、呼吸する自由も奪うと事です。

この状態で死体袋のような袋に入れられて、この袋には先ほど外部との息が出来るホースを付けられて、針がかなり長い建材など打ち付けるホッチキスでこの袋を固定されたそうです。この状態で約一時間放置されて、時々、外部から入ってくる空気を遮断されたりなどされられたそうです。

しっかりと身体に家畜化されるんだぞ。と簡単に教えられたメス二号は、先ほど入っていた袋、ボンテージを脱がされ、再び、裸体にされ、腕を後ろにさせられて、後ろで腕が二本入るボンテージに手を通されて二の腕当たりにかなり太い縄で腕が折れると思われるぐらいの強い力で縛られて、天井から吊された縄と、腕に縛られた縄を繋げられて、軽く足が浮く程度に吊されたそうです。
この状態だと、胸が非常に強調される状態で乳首が床に向いている状態です。この状態で乳首には鉄ばさみを挟まれたとの事ですが、日本で使用されている物とは比にならないぐらい痛い物だったそうです。
この状態で、飼い主と、女王様二人で、顔以外全身くまなく、鞭入れされたそうです。鞭の種類は、いろいろな種類使用したらしいのですが、記憶が飛ぶぐらいまで、鞭されたそうです。終わったときには、どこ触っても痛いと思うぐらいまでの鞭入れだったそうです。

再び、すべてを解かれて、再び、今度は拘束金具付きのボンテージを着させられたとの事ですが、全身オイル塗って入りやすくなっているとはいえ、着るまで全身に苦痛が走る状態だったとの事でした。ただ、このボンテージは、頭まですべてすっぽりと被るタイプで本当に必要最低限生きるためだけに呼吸が出来るホースがついているそうです。

その後、檻に入れられて、ボンテージ服についていた拘束金具を檻に固定されて苦しい状態でここで明日までいなさい。と命じられたそうです。メス二号は、さきほどまでされていた鞭入れされた傷が一晩中痛かった上、苦しい体制で一晩過ごしたそうです。
あとで、飼い主に聞いたところ、それが目的との事でした。


さて、初日からハードな事されていますが、次からは、二日目の話です。

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