飼育されている二匹のメス２

メス一号をホテルで裸体状態確認したので、二匹で飼育してやることにしてやりました。

まずは、二匹同時にフェラをさせて、メス一号の口にザーメンを出してやり、その後、メス一号の口の中でメス一号の唾液と、ザーメンを混ぜた物をニス二号に口移ししてやり、飲ませてやりました。

その後、メス一号、メス二号にレズをしなさいと命令して、相手が潮吹きするまでレズさせ、再び、フェラをさせて、メス一号の顔に対して放尿し、こぼれた尿をメス二号に舐めさせてやりました。

最後にメス二号を下に置き、メス一号のマンコに挿入してやりました。出入りしているペニスは、常にメス二号の舌が舐めているように。と命令しています。メス一号に中出ししたあと、メス二号にペニスをしゃぶらせて、ペニスを掃除した後、メス一号のマンコ内にあるザーメンをかきだして飲みなさい。と命令し、綺麗にさせました。

ただ、プラグを付けていた事もあり締まり感はあまりなかったです。

この日は、これだけにして、寝ることにしました。ただ、メスは、ベットの上ではなく、床で寝させます。また、部屋に檻があったので、二匹共に手足拘束した状態で寝させました。

日が変わって、今日はメス一号をある場所で披露することになっているので、メス二匹にボンテージを着させて、予定している場所に向かうことにしました。当然、メス二匹はどんなことがされるのかは知りません。

ある場所に到着して、メス一号がドイツに行く前から交流があったハードSMを好むS男の方3名と合流しました。ちなみに、メス二号はこのS男の方々とは初対面です。会った直後、そのS男の方々からもいいメスになったなぁ～と一発で言われていて、メス一号は喜んでいましたが、メス二号はなんだか、そこまでのM女になっていないのが、悔しいらしく不満そうな顔をしていました。

さて、このS男の方々の中でハードSMが出来る施設を持っている場所へと再び移動です。メス二匹にはアイマスクして、トランクに入れて移動開始です。メス二匹は、どこに向かっているのかわからない感じです。当然、トランクにはメスを一匹ずつ入れられるような檻が仕込んであります。

続き、気になります？