- 名前
- たけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで調教・飼育をしているS男で、裏デジログにいろいろと書いています。本格的なSM...
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メス二号。旅6
2010年09月01日 20:08
夏も終わり、いつの間にか9月に入りましたね。
前回の続き。
全身に苦痛な事をされたメス二号ですが、その苦痛なプレイ後、しばらく拘束椅子で拘束された状態で放置されていたところからの続きです。
一通り苦痛なプレイも終わり肉体的な家畜への最終段階になってきました。先にどんなプレイをしたか、話してしまうと、今からピアスと、焼き印と、タトゥー入れが行われます。年的には若いメス二号の肉体に一生消えない家畜としての証が埋め込まれます。ちなみに、事前に金属アレルギーがないかは、日本で検査しています。
メス二号は、マスクをされた状態で今からされる内容は、全くわかりませんし、手足も拘束椅子に固定されているので、自由に動くことも出来ません。
まず、鼻にピアスの穴を入れるためにマスクの一部を開けて、鼻の穴の間にピアスを開けられました。完全な家畜として使用する目的なので、入れたピアスはかなり太いもので付いているだけでも思いと、メス二号が言っていました。
次に、耳にピアスを入れます。メス二号は今まで耳にもピアスを入れていないピアスバージンでしたが、ここで体中にピアスを装着されます。片方の耳に約六個のピアスを付けられました。耳たぶだけでなく、耳全体にです。
その後は、両乳首に乳首の約半分ぐらいの太さのあるピアス入れて、ヘソにもピアス入れて、最後に、ラビア、クリトリスにもピアスを入れて、ピアスの装着は一旦完了です。普通なら、もっと時間かけてやる事ですが、メス二号の場合は、一挙にピアスを入れました。
さて、二日目は、ここまで終わりです。このまま、拘束椅子に座らせたまま、食事を与え、朝まで寝させることにしたそうです。
拘束椅子に座ったまま、三つ目の朝を迎えて、拘束された状態のまま、朝ご飯を与えられて、完全に人間でない生活をしているメス二号ですが、その時、どのような気持ちだったか、日本に帰ってきたとき聞いたのであるが、不安もあったらしいが、家畜になれる。と想いが強く特に感情はなかったそうです。淡々と、裸体が改造されている感じしかなかったそうです。
さて、朝食を与えられ、今日は、胸にタトゥーを入れる作業に入ります。どんなタトゥーを入れるかは、事前にドイツの飼い主と相談して決めてありました。ただ、どんな模様かは、秘密です(笑)
ただ、一つ言えることとしては、両乳房の2/3の面積にタトゥーを入れています。
タトゥーは、デザイン性が重要なのでタトゥーを掘る職人さんに来てもらい、拘束椅子に拘束したままのメス二号に施行してもらったそうです。この彫り師は、ドイツの飼い主とは長年の付き合いだそうです。
結構、両乳房に入れるのに時間がかかり、予定より大幅に時間がかかり、三日目の一日かかったそうです。と言う事もあり、三日目は、タトゥー入れる作業だけで終わったとの事でした。
さて、四日目ですが、日本に帰国まであと、二日しかなくなりました。六日目には、出国しないといけないので、実質、あと一日しかありません。ほぼ一日かけて乳房に掘ったタトゥーだけどやはり一日では、綺麗にならない部分ありますが、肉体的な部分としては最後の刻印です。
このメス二号の恥丘に事前に決めてあったデザインを鋳型で模りして刻印を打てるようにしてあります。鋳型で取った鉄をしっかりと鉄が赤くなるまで熱して、恥丘に一挙に刻印します。この際、暴れると綺麗に出来ないので、女王様が今まで以上に拘束します。この状態は、手首足首以外動かない状態です。
その状態で、真っ赤になった鉄を恥丘に押しつけて、しっかりと刻印の跡が残るようしたそうです。焼き付けた瞬間肉が焼けるような臭いがしたそうです。
そして、最後の仕上げとしてして、メス二号の一部の拘束を解いて、前屈みにさせて、その状態で暴れないように再度、しっかりと拘束します。その後、背中の上あたりに4桁の数字を組み合わせた刻印を用意され、先ほど同様にしっかりと鉄を熱して、中にも刻印させました。これで肉体的にも、見た目的にも家畜になった瞬間です。これからは、普通の女の子でなく、完全な家畜となった瞬間でもあります。
四日は、焼き印・タトゥーのケアをしないとしっかりと跡が残らないので、残りの時間は、そのケア時間として費やされました。メス二号の裸体に綺麗に跡を残すのが目的であるため、メス二号が拘束椅子から解放されたあと、手足を縄で部屋の四方向から出された縄と結びつけられて、大の字になった状態にさせられて、遊びがないようにその縄を四方向から引っ張られ、この状態で朝まで置かれたとの事です。
さて、次回は、五日目の朝からの話です。
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