- 名前
- たけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで調教・飼育をしているS男で、裏デジログにいろいろと書いています。本格的なSM...
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メス二号。旅7
2010年09月04日 22:10
ちょっと時間空いたので、続きネタを・・・今日の話は、遅くにアップでもしようと計画しています。
実質的に最終日の五日目からです。
肉体的な事は、前日までにほぼ仕上げ終わり裸体の各所には、家畜としての証がしっかりと残っております。かなり深く刻み込まれたのでこのメス二号は、末永く家畜としていけるでしょう。
五日目は、奉仕の特訓です。まず、拘束されている状態を説かれて、マスク付きワンピースのようなボンテージを着させられます。マスクは、鼻と口に繋がったホースがあり、呼吸管理もされます。また、目の部分は大きく空いているがアイマスクをして視野も管理されます。腕は背中で両腕を縛り自由にはさせません。
この状態で猛暑である外に連れて行かれます。ボンテージは当然黒なので相当量の熱が吸収してあかなり暑かった状態だったとの事です。メス二号以外にメス二号と同じような服装をさせられたM女が一匹連れてこられていました。
そこには、日本で言うと人力車みたいな車が用意されていて、メス二号と、もう一人のM女がこの車に括り付けられて、女王様がこの車に乗り、一本鞭で叩いて走れ。と命令していました。要するに、この二匹を馬代わりとして使用するとの事です。
ちょっとだけ走っただけでも暑い環境な上、ボンテージ服な上、呼吸管理されている状態で馬変わりに使用されたのは相当辛かったそうです。
その状態で10kmほど走らされたそうですが、アップダウンある環境で相当辛かったそうです。
その後、馬として使用された二匹は、小屋みたいなところに連れてこられて、ボンテージを慎重に脱がされてボンテージ内にあるお互いの汗を綺麗に舐めながら飲みなさいと命令されたそうです。かなりこれは苦痛だったそうです。
その後、小屋の中では、エロイ事は一切無く、裸体で小屋の掃除を命じられたり、整理をさせられたりと、メイドのように使用されたそうです。その後、また、家に戻ると言う事なのですが、今度はボンテージは使用せず、裸体で車を引いて帰りなさい。と命令されたそうです。当然、行きと同様に速度が落ちれば、一本鞭で叩かれますが、ボンテージがない分、痛みが直接伝わったそうです。
家に着いたら、二匹で風呂に入るように命じられ、徹底的に綺麗にしなさい。と命じられたので約1時間近くかけて綺麗にしたそうです。
その後、用意されていた下着・ブラ・コルセット・メイド服を着させられて、二匹で家を徹底的掃除しなさい。と命じられて、ほぼ半日かけて掃除をしたとの事です。それで最後の夜は、二匹で飼い主・女王様に対して夕食の準備をしなさい。命じられ夕食の支度から片付けまでさせられました。二匹は、飼い主と女王様の残りを食べるように命じられ、食べたそうです。
その後、夜は、飼い主・女王様の椅子として使用されたり、テーブルとして使用されたりさせられたり、深夜は、飼い主と女王様がエッチしているところを見させられて、汚れたペニスや、マンコを二匹の舌で掃除させられたり、ベットの汚れを掃除させられたりと、仕える事を中心にさせられたとの事です。
それで最終日・・・メスは、最後の日だけ拘束なしで床で寝ることを許されました。最終日は、午前中に出発しないといけないので、朝起きたら、飼い主が寄ってきてまず、焼き印の状態、タトゥーの状態、ピアスの状態を確認して写真撮っていました。この写真は、帰国前まで送ってもらいました。
その後、パンツを履かせて、ウエストをきつく絞めるためのコルセットを着けさせられました。相当、きつく締め上げをします。その後、ブラを付けて、髪を整えて、持ってきた荷物整理と、ドイツの飼い主から道具のプレゼントがあったのでそれを閉まって、空港へ出発です。
帰りの空港までは、飼い主が送ってくれて無事、空港まで到着したのであるが、ドイツはセキュリティーが厳しく全身スキャンをしないといけないらしく全身スキャンさせられたとの事ですが、あまりにもピアス入れている数が多く、かなり質問責めされたそうです。普通の人ではしないところまでピアスしていますからね。
ちょっとトラブルもあったが、無事、出国出来て、日本に帰国しました。今回も前回同様に空港まで迎えに行ってあげました。
写真では、顔入れた裸体写真見ていたが、一週間しか離れていなかったのにも関わらず、相当、見た目・雰囲気が変わっていました。やはり言葉が分からないエリアで集中調教・家畜化されるといいですね。
と言う事で、今日は、ドイツから着ていた服装のまま、部屋に連れて行き、メス一号と裸体比較、細かな写真撮影と、出国前の姿と比較しました。
短期間でドイツでの家畜化は、ほぼ完成した家畜となって帰国し、一旦、この話は、終了です。
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