- 名前
- まーぼう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- アピールできる事とは違うかもしれませんが、清潔な雰囲気だと思います。どんな場合でも優...
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6月29日
2006年06月29日 22:02
今日は日中は結構いい天気でしたが、暑くて!
2月の冬季オリンピックの季節が懐かしいような気分でした。
新しい彼女との初めてのエッチは中洲のあるシティーホテルでした。
彼女は私よりも1歳下の女性でした。
初めは軽いキスから始まり、次第に濃厚なものへと進んでいきました。
私は当然のように彼女(A)をベットに座らせ、後ろに倒しました。
服の上から彼女の胸やその他のボディータッチをしていました。
彼女は恥ずかしい素振で私の手を軽く拒絶していましたが、本気で拒絶という訳ではないと確信していました。
お互いにシャワーを浴びる事にも思いは及ばず、
多少汗ばんだ体にキスを浴びせていました。
私が彼女の服を脱がせるのに緊張していた事を思い出しています。
私は同棲時代のトレーニングの効果か、いろんな状況で自制出来る体質(?)になっていました。
お互いに裸になって、しばらくすると彼女の声が非常に大きいことに気付きました。
シティーホテルですから隣は声にに気付くはずでしょね。
当たり前の事ですが入念な前戯をしました。
もうそれだけで彼女は2度程イってくれたと思います。
随分昔の事で明瞭には覚えていませんが、初めての夜って思い出すと昨日の事のように蘇ってきますね。
私の彼女への愛撫は結構長かったように思います。
彼女の何処が性感帯か、どうすると歓んでもらえるか、真剣に模索していました。
そうこうしている内に、私自身が、挿入したくなりました。
そして、挿入です。
前にも書きましたように、その当時の私は、ある程度射精をコントロールできるようになっていました。
合体して気付きました。
彼女の中での動きを繰り返しながら、彼女の唇へキス、おっぱい・・・乳首への愛撫で・・・彼女が凄く燃え上がる事を知りました。
彼女も既に経験者でしたが、同棲中の彼女とは違う激しい反応に多少驚きを感じてもいました。
彼女はイクたびに下半身に強い痙攣を起こし、遂には失神してしまいました。
当然、私の動きは、同棲中の彼女によってトレーニングされたものでした。
年上の元人妻から伝授された技術(テクニック)ですから、彼女の腰がガクッとなるまでにそれ程時間は必要ではありませんでした。
最初から、あまりにいろんな事をすると、だんだんネタ切れになるので、ともかくは正常位を中心に彼女のスポットを刺激する事に励んでいました。
その夜は朝までに何回彼女を抱いたかはっきりとは覚えていません。
こうして初めて彼女と結ばれましたが、二人の行為はだんだんエスカレートしていきました。
・・・続く
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