- 名前
- まーぼう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- アピールできる事とは違うかもしれませんが、清潔な雰囲気だと思います。どんな場合でも優...
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6月16日 同棲前
2006年06月16日 23:25
当時学生だった私の所に、初めて彼女が来たのは9月12日でした。(当時はまだ彼女は既婚者でした)
日にちを明瞭に言えるのは、お祭り(福岡のお祭り放生会)の初日だったからです。
私はおんぼろなアパートに住んでいました。
突然の来訪に驚きながらも感激した記憶があります。
その夜は一緒に食事をして、随分いろんな話をした記憶があります。
彼女の大人としての魅力に魅せられていった私は一生懸命に話していたと思います。
この夜に初めてフェラチオを経験しました。
あまり克明に記すとグロテスクになるかもしれませんね。
普通に(何が普通といえるか分かりませんが)Sexをして2度目が終った後だったと思います。
時間はきっと午前1時ごろだったでしょう。
うとうとしていたら、突然でした。
彼女の柔らかな唇に私のぺ○スが含まれた時の感覚はまた凄いものでした。
3度目というのにあっけなく達してしまいました。(多分若かったってこともあったのでしょう)
彼女とのSexは結構激しいものだったように思います。
彼女もその夜、初めて失神をしました。
多分本当に失神だったと思います。
私がハッとして、声をかけても目をあけなかったので、顔を軽く叩きました。
初めて気を失ったといって抱きついてきました。
彼女は年上でしたが、私にいろいろな要求はしませんでした。
こうして欲しいとか、ああしろなんてことはまったく言わない人でした。
私の方が、どうすればこの人が満足するのか、達してくれるのか、真剣に探していました。
彼女の体の反応でこうしたらいいんだとか、こうしてあげようと感じていました。
翌日の早朝彼女は帰っていきました。
彼女の子供はどうしているのか聞く余裕もない情けない私でした。
こんな余裕のない学生である私が、同棲生活に入ることなど予想もしていませんでした。
続く
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