- 名前
- まーぼう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- アピールできる事とは違うかもしれませんが、清潔な雰囲気だと思います。どんな場合でも優...
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6月25日 同棲3(ある夜)
2006年06月25日 22:03
今日は散々、雨にたたられました。
福岡のゴルフ場はお昼頃雷まで鳴って凄い事になってしまいました。
いやー無事に帰ってこれてよかったと思っています。
同棲生活って、ある意味(法的には)拘束力が殆どなくフリーなのですが、またある意味(法的な拘束がない分だけ)お互いがお互いを真剣に見てる部分も多いのでしょう。
彼女の行動を把握しておかないと不安になる事が多かったように思います。
きっと彼女もそうだったんだろうと思っています。
そんなに真剣にお互いを見詰め合っている生活でも、Sexに関しては、いつしかマンネリというか物足りないものを感じるようになっていました。
そういうある日、彼女の従姉妹が宿泊に来ました。
彼女の従姉妹は当時私と同じくらいの年齢だったと思います。
普通に食事をして、普通に会話をして、就寝という事になりました。彼女は従姉妹の女性と隣の部屋で寝るだろうと思っていましたが、彼女を一人残して私の部屋で寝ると言います。
「えーっ」っと思いましたが、その時は彼女に従いました。
私達は二人で寝ていましたが、私はどうしても寝れなかった記憶があります。
隣の部屋といってもふすまひとつ隔てているだけですから、わずかに物音は聞こえます。
やはり私は彼女の体に触っていました。
彼女は無言で拒否をしていましたが、最初は多少無理に覆いかぶさっていきました。
この時、いつもと違う状況に、私はかなり興奮していました。
最初こそ彼女の反応は控えめでしたが、途中からの彼女の乱れ方はかなりのものだったと思います。
自ら口をふさいで声を出すまいと努力していました。
その時のSexは不覚にも生で射精してしまいました。(幸いにも妊娠はありませんでしたが)
彼女の指導で、避妊には充分気をつけていたのですが、不覚でした。
ところがこの時の射精後の私の感覚は、今までとは全然異なった感覚でした。
私の場合、普段は、射精後も分身が柔らかくなるまではしばらく挿入したままですが、この夜その時は自分の精液と彼女の愛液が混ざり合いながら、柔らかくなっていく分身にまつわりついてくるのです。
この感触は私にとっては初めてでした。
翌日、従姉妹は何事もないような雰囲気で帰っていきましたが、私は顔を合わすことがためらわれる気分でした。
後で、彼女に聞くと、隣に従姉妹が寝てるという状況でのSexは凄く興奮したとの事でした。
私にとっては彼女と二人以外の人(彼女の子供は別ですが)が近くにいる中でのSexという設定は、当然初めてでしたので、異常に興奮していました。
また、彼女の中への直接の射精は素晴らしいものだったと記憶しています。
・・・続く
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