- 名前
- まーぼう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- アピールできる事とは違うかもしれませんが、清潔な雰囲気だと思います。どんな場合でも優...
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7月31日 年上の彼女
2006年07月31日 21:56
今日で7月も終わり!
福岡は暑い!!!
ここのところログを書く意欲が失せています。
何だか前回までで燃焼しちゃったというか、そういう気分ではなくなっちゃった感じでした。
久々のログです。
最近、私自身はウラログに書き込むような出来事は皆無です。
ずーっと以前の話で恐縮です。
当時、私は7歳年上の女性とお付合いしていました。
彼女は、アパレル関係の女性でした。
結構派手で、積極的な女性でした。
ま、そんなところが好きになった訳ですが。
Sexに関してもすごく積極的でしたね。
要求が多く、彼女がイク時は2回に1度は私の上でした。
でもいろんな要求に嫌だと思うような気持ちはなく、私自身も楽しんでいました。
ある日、彼女から「ちょっと面白い所があるから行かない」と誘われました。
当時としては珍しい相互鑑賞やスワッピングのできる部屋でした。
今だったら結構そのての情報は氾濫していますが、当時の私はビックリした記憶があります。
彼女も初めてだと言っていましたが、定かではありませんでしたね。
マンションの一室に入ると、何組かの二人がいて、何気無い話をしています。
しばらくすると別の部屋へ出て行きます。
私も子供ではないので、何をするかくらい当然分かっていましたが、ドキドキしてしまいました。
そうこうする内に彼女と連れ立って向かいの部屋に入りました。
暗い!
何だかよく見えませんでしたが、暗さに慣れてくると、数組のカップルがSexの真っ最中でした。
いやーどぎまぎしてどういう行動をとったかもよく覚えていません。
数組のカップルからそれ程離れていない所で、私は彼女とキスしていましたが、周りが気になって、集中力が欠落していました。
その時の周りのカップルの声は、本当に淫靡なものでした。
大きな声を出す女性、押し殺したような声の女性、それぞれに相当興奮していたのでしょう。
それぞれのカップルが本来のカップルかどうかは分かりませんでした。
時間が経って多少周りを見る余裕ができてくると、彼女とのSex を見せつけようという変な欲望がわいてきました。
見られて恥ずかしいといった気分もどこかへ飛んでいましたね。
・・・続く
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