- 名前
- まーぼう
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- 福岡
- 自己紹介
- アピールできる事とは違うかもしれませんが、清潔な雰囲気だと思います。どんな場合でも優...
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7月10日 映画館で
2006年07月10日 21:31
一応前回からの続きです。
CarSexは結構疲労しましたね。
当時の恋人の彼女とは、泳ぎに行ったり、映画を見に行ったりと楽しい日々を過ごしていました。
私も泳ぎは好きでしたが、彼女は水泳部だったという事で泳ぎも上手く、当時からビキニでしたので、ホテルのプールなどで時間を過ごす時などは周りの男性の視線は相当なものだったと思います。
当然私の横のデッキチェアーに横になりますが、周囲の私に対する羨望のまなざしに、私自身は戸惑っていました。
彼女と一緒にいる事は誇らしいのですが、一方では彼女を他の人の目にさらしたくない、隠しておきたいような複雑な気分でした。
男は多かれ少なかれ私と同じような気持ちになるようです。
彼女とはいろんな場所でデートを重ねていましたが、映画に行ったときの事です。
映画館に入りましたが、昔ですので、大きな劇場で、数百人収容の劇場でした。
入りはイマイチで、7分程度でしたでしょうか。
映画の内容はエッチなものではなく、洋画で純愛ロマンス的な内容だったと思います。
我々は画面に向かって左側の中程より後ろで通路より二席ほど内側にかけました。
私達の前にもカップルがかけていましたので安心していました。
映画が始まってしばらくすると前の座席の彼女が
彼の肩に頭を乗せましたので、仲がいいんだなと思って画面に見入っていました。
更に5分ほどすると、彼女の動きに不自然なものを感じていました。
肩で息をするような、微妙に痙攣するような動きでした。
当時の座席は席と席の間から多少前が見えていました。
暗い中でも目が慣れてくると良く見えるものです。
前の席の男性の手が彼女のスカートの中に入っていると思ったとき結構ドキドキした事を覚えています。
ついに彼女の上半身は彼の膝(?)の上に倒れてしまいました。
(微妙な動きを確認していました)
当然これらの行為を、私の彼女も見ていました。
私の彼女は急に私の手をギュッと握ってきましたので、私も握り返していました。
やはり我々も手を握るだけで終るはずもなく、他の人がたくさんいる中で、スカートの上から彼女の太腿、そして大切なな場所へと移動していきます。
彼女は顔を真っすぐに画面に向けてはいましたが、視点は虚ろだったはずです。
私の方も顔は画面に向けたまま、気持ちは全て私自身の指先に集中していました。
しかし前の座席の二人のような積極的な行為は、結局できないまま、映画が終了しました。
私は即座に彼女と部屋の戻り、彼女と濃厚なSexをした事は当然の事でした。
このような出来事は多くの方が経験済みで、改めて書く事も憚られることではあります。
しかし私達にとっては画期的なことで、だんだんマンネリになってくるSexに新鮮な風を送り込んでくるいい刺激ではありました。
彼女とは別れる事などできない、結婚しようと思い始めている私でしたが
・・・
このウラログへのコメント
つづきが早く聞きたい。カーSEXは覗かれてビックリした経験がありますが、映画館は手を合わせる程度かな
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