- 名前
- まーぼう
- 性別
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- 65歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- アピールできる事とは違うかもしれませんが、清潔な雰囲気だと思います。どんな場合でも優...
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6月18日 手ほどき
2006年06月18日 22:18
翌年1月の末に彼女は離婚していました。
その前後は彼女からまったく連絡がなかったので知りませんでした。
彼女はそういうことを私にまったく話さない人でした。
当時19歳の私ですから、彼女から見れば本当は子供と思われていたのかなと、また、余計な心配をさせまいとする彼女らしさからかなと、今になって感じています。
私も1月に20歳になっていました。
彼女と頻繁にあえるようになったのは3月の終わりくらいからだと思います。
頻繁にといっても月に2,3回私の部屋に来るくらいなのですが。
当時の私は彼女にハマっていました。
初めて知ったSexに完全に溺れていました。
何をしても彼女の体がまとわりついてくるような感覚は、二十歳といっても世間知らずの学生には他を向く余裕なんてありませんでした。
以前は私に対して性的にいろいろな要求はしなかった彼女でしたが、少し変わってきていました。
やはり要求といった雰囲気ではなかったのですが、「女性はこうすると感じるのよ」、「私はこんな風にされるといきやすい」といった婉曲的な発言もあるようになってきていました。
彼女はSM的な嗜好はなかったと思います。
彼女の胸そして乳首、更にクリトリスの愛撫の仕方は彼女に教わった事ばかりです。
何気無く触れた背中や腰に対する反応は、私にとってはハッとする驚きでした。
ついに彼女は6月頃に私の所に来て「一緒に住んでいい」と聞いてきました。
・・・続く
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