- 名前
- まーぼう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- アピールできる事とは違うかもしれませんが、清潔な雰囲気だと思います。どんな場合でも優...
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6月20日 同棲
2006年06月20日 20:43
6月のある日の夜、彼女から「ここで一緒に住みたい」と言われた時の喜びと不安は今でも覚えています。
当然彼女と一緒に過ごせる時間が増えますので、嬉しいに決まっているわけですが、ずーっと一緒にいると、私のくだらないところも、だらしないところも、そして、我儘なところも知られてしまうという不安がありました。
しかし、彼女と一緒に過ごせるという大きな誘惑には勝てませんでしたね。
今だと到底できない事ですね。
実際に一緒に住むようになると、彼女も意外にやきもち焼きでした。(私もそうなのです)
殆ど毎晩Sexはしていましたが、コンパなどがある日は、私が朝出かける前に必ず求められていました。
朝から私がイクまでしていました。
(させられていたというべきでしょうか)
彼女の気持ちもよく分かります。
(彼女も不安だったんでしょう)
私達のエッチのなかではフェラチオやクリニングスは当たり前のことになっていました。
だんだん私も少しずつ余裕が出てきていたのか、挿入中に彼女の子宮を感じる事ができるようになってました。
そのような時に、気付いた事もありました。
若かったため、激しく動く事しかない私でしたが、激しく動く事だけがいい事ではないと気付きました。
ゆっくりと舐めるように彼女を愛撫する事、挿入中の動きを殊更ゆっくりとする事も彼女に感じてもらえるんだなと気付きました。
その頃は初めての頃とは違って、私もすぐに終わる事もなくなっていました。
・・・続く
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