- 名前
- あき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- 女性に優しくいじめられたいM男です 妄想ばっかりが膨らんで 寂しく一人で触ってます ...
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犯される妄想5
2010年04月02日 12:00
そんな言葉が・・恥ずかしくて・・悔しくて・・唇を噛みしめて顔をそむける・・
「まぁ・・全然触ってないのに・・何・・あれ・・すっごく・・いやらしくなってる・・」
彼女は・・視線を・・僕の一番恥ずかしい部分に向けて・・なじるように・・笑みを含んだ声で・・言う・・
隠しようのない・・興奮の証しを見つけられ、容赦ない指摘をされ・・恥ずかしさと屈辱感でいっぱいになる・・
「しかも・・なぁに・・何か出てきてるわよ・・透明なのが・・」
彼女は僕の顔をまともに見つめる・・
顔をそむけている僕に
「だめ。ちゃんと自分で見なさい・・ほら・・あそこ・・どうなってる?」
僕が視線を向けると・・
自分一人の時には見たことのない・・自分の彼女とする時にもここまでなったことはない・・という程に・・
痛いほど・・固く・・熱く・・斜め上に向かって・・迷いなく・・力強く・・起き上がっているもの・・
時にびくんびくんと・・脈打って・・
先端からは・・透明な液体が・・糸を引いて・・溢れており・・
否定しきれない自分が味わっている興奮と快楽のしるしを・・目の当たりにするのはとても恥ずかしく・・でもそれでいて・・興奮を高める・・
「ちゃんと説明しなさい」
僕がじっと黙っているので、彼女は僕の耳を引っ張る。
「ほら・・自分のどこがどうなっているのか。ちゃんと声に出して説明しなさい」
「・・え・・そんな・・」
「はやく言いなさい。なんでも言うことを聞くって約束でしょ」
口ごもる僕の頬っぺたを平手で叩いて、どうしても恥ずかしいことを僕の口から言わせようとする彼女。
「・・もう!言わないんだったら約束はなかったことに・・」
「あ・・言います・・言います・・」
僕は慌てた・・。彼女がフォローしてくれなければ・・僕は首になっちゃう・・。仕事で・・相当・・彼女には迷惑をかけてしまったんだから・・それくらいは・・しなきゃ・・
僕はかすれた声で・・とぎれとぎれに・・言う・・
「・・あ・・あそこが・・おっきく・・なってます・・」
「あそこ、じゃ、わからないでしょ。ちゃんと言いなさい」
頬をたたかれる
「は・・はい・・あの・・」
「早くっ」
強く叩かれて・・
僕は・・恥ずかしい言葉を口にする・・
「お○ん○んが・・おっきく・・なっちゃってますぅ・・」
言った途端に・・熱くなる体・・
あそこも・・びくんっと脈打つ・・
「縛られて・・胸を触られて・・男のくせに感じてるのね」
屈辱的な言葉に唇をかみしめる
「ほらっ。お返事は」
また頬を叩かれる
「は・・はいっ・・そ・・そうです・・」
「どうなの?気持ち良いの?」
頬を叩かれ・・答えざるを得ない・・
「はい・・気持ち・・良い・・です・・」
「まぁ・・いやらしい人ね・・こんなのが気持ちいいなんて・・」
彼女は極めて意地悪な口調で・・言う・・
そして・・
「今から・・何されるか・・わかる?」
「え・・」
「あなたは・・どうして欲しい?」
「あ・・え・・」
「触って欲しいんでしょ・・」
彼女の声が心なしか・・かすれてくる・・
「触って欲しいって・・言いなさい・・」
「あ・・」
「早く!言いなさい」
急かすように頬を叩く・・
僕は唾を飲み込んで・・かすれた声で言う・・
「触って・・下さい・・」
彼女は僕の顔をまたぐと・・固くなったものの近くに顔を寄せた。息がかかるくらいの距離。
僕の眼前には・・スカートの中の・・下着があり・・
思わず凝視する僕に彼女は・・
「いやらしいわね・・どこ見てるの?」
意地悪く言うと・・ふふっと笑い・・ゆっくりと僕の熱く脈打っているものに指を這わせた・・
「はっ・・」
息をのみ・・腰がびくんっと震える・・
刺激を待ち望んでいた場所に・・ようやく・・初めて触れられ・・
電流のようなものが・・駆け抜ける・・
予想以上に・・感じてしまうのだ・・(続く)
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