- 名前
- あき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- 女性に優しくいじめられたいM男です 妄想ばっかりが膨らんで 寂しく一人で触ってます ...
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犯される妄想4
2010年03月31日 00:45
「じゃあ、舐めてあげるね」
彼女は笑顔で僕の頭上に移動する
僕の顔に彼女の胸をかぶせるような形で、僕の胸へと顔を寄せた
まだ、彼女は服を脱いでいない。ブラウスとタイトスカートのまま。ブラウス越しに豊かな肉感が僕の顔にかぶさる。
柔らかい・・
理性を溶かすような感触。
しかもひそかに憧れていた人の・・
夜毎に夢想していた・・柔らかな乳房・・
そう思うと・・ますます・・体が熱くなってゆく・・
でもその感触をゆっくりと味わっている間はない
彼女の唇は、指先で十分に固さを与えられた胸の突起を確実にとらえて来た・・
「んんっ・・」
胸に圧迫された状態で・・くぐもった声が上がる・・
指先とは違う・・濡れた柔らかな感触が・・突起をついばむ・・
彼女の唇に・・ついばまれている・・
そう思うと・・余計に感じてしまう・・
恥ずかしいのに・・
感じている事を隠したいのに・・
鋭敏になってしまった感覚は・・いやらしさを開花させられてしまった僕の体は・・
そうすることを許さないのだ・・
唇でついばまれたり・・舐められたり・・舌先で弾かれたり・・軽く歯を立てられたり・・
様々な動きで責め立てる彼女の口・・
そのたびに・・のけぞり・・顔を振り・・
おくりこまれる快感に反応してしまう僕・・
僕は反応すればするほど・・責めは執拗さを増してゆく・・
しかも・・のこった方の突起も・・彼女の指先は休ませてくれない・・
右からも・・左からも・・快感は送りこまれ・・
しかも顔の上には、憧れていた人の胸のふくらみが乗っていて・・
どんどん溶けてゆく理性・・
もう・・どうにでもしてほしい・・
そんな・・全面的に服従したい気持ちが湧き上がる・・
でも・・
だめ・・
そんな恥ずかしいこと・・できない・・
その音を聞けば僕の恥ずかしさが増し、そのせいでますます感じてしまうことを察知しているかのように、彼女の口は・・卑わいな音を立てて・・僕の胸を責めている・・
時に右を・・時に左を・・時間をかけてじっくりと・・
あいた方には必ず指先が訪れ・・休まずに摘みあげ、ねじり上げ、こすり上げるのだ・・
唾液でなめらかさを加えたその感触は・・気持ち良さを増し・・
僕の体をのけぞらせる・・
くぐもった声を上げさせる・・
その反応に気を良くするように・・ますます・・卑わいに・・音を立て・・激しく・・執拗に・・責めを続ける彼女・・
当然・・僕の最も恥ずかしい部分。既に丸見えになっていて、隠しようがない、その部分は。もはやこれ以上ないほどに、硬度を強め、反り返っている。刺激を求めるように脈打っている。
「気持ち良い?」
彼女は繰り返し聞いてくる
「んんっ・・むむっ・・んんんんっ・・」
溶けかけた理性を、そのたびにかき集めて・・僕は首を振る・・
でも首を振ると・・彼女の胸のふくらみを一層感じてしまう・・
ああ・・もう・・どうにでもして・・
そう思いそうになるのを必死でこらえる・・
男なんだから・・
しかも縛られて辱められているんだから・・
こんなことで感じてはいけない・・感じている事が悟られてはいけない・・
我慢しないと・・
そう言い聞かせようとしても・・
「んんっ・・」
「むぐぅ・・」
「ひぅぅぅ・・」
激しく弾いていたかと思うと、突然、優しく摘ん
でねじり、ゆっくりと動かす指
舌先で先端をじっくり舐めていたかと思うと、突然、小刻みに弾いてみたり・・
音を立てて吸いついて歯を立ててみたり・・
そのたびに・・声が漏れのけぞってしまい・・
言い聞かせる心の声も・・どんどんと弱くなってゆく・・
ようやく顔をあげた彼女は・・僕の紅潮した顔を見て笑った・・
「ふふ・・すごくいやらしい顔してるわよ・・」(続く)
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