- 名前
- あき
- 性別
- ♂
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- 女性に優しくいじめられたいM男です 妄想ばっかりが膨らんで 寂しく一人で触ってます ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
犯される妄想3
2010年03月30日 00:19
彼女は許してくれない。指先も動きを止めてくれない。
指先で・・首筋とか・・脇とか・・わき腹とか・・敏感な部分をなぞられて・・
どんどんと感覚を高められて・・
焦らすようにゆっくりと胸に近づく動きで・・その部分に感覚を集中されて・・
そして・・優しく・・意地悪に・・胸の突起をもてあそぶ指先・・
送りこまれる甘美な刺激は・・これまでに感じたことが無いほどの・・じっとしておれないほどのもの・・
「ああん・・やっ・・はぁっ・・ああっ・・やめてっ・・ああん・・」
身をくねらせるけど・・拘束されている以上・・逃げられるはずはなく・・
「ほら。ここは何?言いなさい。言わないと許してあげないわよ」
「ああっ・・やっ・・やめてっ・・」
指先はただ弾いてるだけじゃなく・・親指と人差し指でつまんで・・ねじっては戻し、ねじっては戻し、という動きを繰り返し始める・・
弾かれる時とは異なる快感が、しかも強さを増した快感が・・そこから送り込まれてくる・・
「ほら・・言いなさい」
僕は恥ずかしさの中で・・言った
「ちっ・・・ち、乳首・・」
でも簡単には許してもらえない
「誰の?」
「ぼ・・ぼくのっ・・ああっ・・」
ねじる動きは速さを増す・・
「どうなってるの?」
「ああっ・・さ・・さわられてる・・はぁっ・・」
「触られてどうなってるの?」
「あんっ・・か・・かたく・・」
「いやらしいね」
「ああ・・言わないで・・はぁん・・」
「いやらしくなってるんでしょ」
「ち・・ちがうもん・・あんっ・・」
「いやらしくなってるって言いなさい」
「やっ・・やだっ・・」
「だめっ。言いなさい」
「あ・・あんっ・・いっ・・いやらしく・・なってます・・」
「じゃあ、ちゃんと言いなさい。誰のどこがどうなってるのか。ほら」
「ああ・・ぼっ・・ぼくの・・んんっ・・乳首が・・ああぁ・・触られて・・はぁん・・いっ・・いやらしく・・なってます・・」
恥ずかしい言葉を言った瞬間・・全身が羞恥心で熱くなるとともに・・感覚が一層敏感になり・・
指先からの刺激に・・さらに感じるようになって
しまう・・
「ふふっ、いやらしい人ね。こんな風にされるのが嬉しいんだから」
彼女は笑って僕の顔を見つめた・・(続く)
このウラログへのコメント
コメントを書く